コロナ禍我が子再手術急遽決定も鬼滅の刃が勝つ(障害児のお母さんを情報武装:ちゅう)
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。)
長女が2年ほど前に手術をしたのですが、その時に顔に埋めたボルトが悪さをしてしまっているらしく、真っ赤に腫れてしまいました。腫れがさらに悪化するとオペが難しくなり実施の見込みがたたなくなる、時期がずれるとコロナの感染拡大により入院先の医療機関にも負担をかけるということで先生とも相談し急遽実施を決めました。
長女は生まれてはじめて1年間ほど手術がなく、やっと落ち着いてきたかなという矢先で本人もショックかなと思っていた所、
「鬼滅の刃が思う存分読めるので、むしろ入院前向き」
とコメント・・・。さすが手術(受ける)マスターだな。
我が子ながら非常に頼もしい。そして鬼滅の刃パワー凄いな。とりあえず院内コンビニで少年ジャンプは差し入れで買ってあげよう。