あなたと同じ「今日」を10数年前に過ごした、障害児子育て応援隊長のちゅうです。はじめまして。 障がい者支援の老舗(株)ゼネラルパートナーズに、子供の出生がきっかけで転職し10年ほど仕事をしていました。今のあなたが今後少しでも前向きになれる手伝いができたらとnoteで情報を発信しているのですが、私がそうであったように急に前向きになれるはずもないし、それはかえって不自然で無理があると思っています。 ですので、こちらの記事をなんとか読んでもらったら暫くは心身を休めて下さい(もち
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) 子供の手術当日です。 鬼滅の刃効果もあり、昨日もぐっすり眠れたそうで 看護士さん曰わく堂々たるオペ室入室だったようで…どんなだ(笑) 多くの手術をのりこえたからこその 心の余裕ですからね。 子供の大好きな鬼滅の刃主人公、竈門炭治郎同様 相当の困難をくぐりぬけて得た強さです。 後は無事にオペが終わるのを待つのみです。 ご褒美の鬼滅の刃最新
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) キープママスマイル代表の光原さんからコロナ禍での子供の入院付添についてのアンケート実施の案内を頂きました!ちょうど「幸か不幸か?」タイミングよく我が家も明日から入院+付き添いがはじまるので私も回答しました。 入院マスターの子供の今回手術にあたっての意気込みの記事はこちら↓ ただでさえ入院付添の負担は大きいですが、コロナ感染拡大によりさ
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) 長女が2年ほど前に手術をしたのですが、その時に顔に埋めたボルトが悪さをしてしまっているらしく、真っ赤に腫れてしまいました。腫れがさらに悪化するとオペが難しくなり実施の見込みがたたなくなる、時期がずれるとコロナの感染拡大により入院先の医療機関にも負担をかけるということで先生とも相談し急遽実施を決めました。 長女は生まれてはじめて1年間ほど
さすがソーシャルベンチャーの日本を代表するGP(ゼネラルパートナーズ)です。 様々な機器も駆使して障害あるなし 関わらず多様な社員が働ける環境を 世の先行事例になり広めようと 自らどんどんチャレンジしてます。 ■オリヒメ ゼネラルパートナーズでも「OriHime」使っています https://t.co/YFAsQHpuJL 当方在籍中は、 情報保証(聴覚障害や発達障害の視覚優位の方)にはUDトークでリアルタイムで文字おこし。 https://udtalk.jp/ 開
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) 前回の記事、「障害者専門人材系サービスカオスマップ(を日本で初めて作ってみた:ちゅう)」で障害者が一般企業で働く種類も大きくわけると3つにわかれます。という話をしました。 そこを深掘っていく事で、あなた(お母さん、お父さん)が一般就労=企業で働くといっても「型」が分かれているんだなぁ、それなら我が子にはこんな働き方をしてもらいたいなぁと
【協力のお願い】 カサンドラ症候群※についてのアンケートを友人が今後の支援につなげる為実施してますカサンドラの方もそうでない方も是非!(※配偶者や家族がアスペルガー症候群:現ASDであり、共に暮らす家族がメンタル不全になったりする事) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScdSio_TRFPBaJhXxcgJBPs6fVgXlGLHd7SG4aAygRv22FG1w/viewform
【チャンス!障害のあるお子さんの先輩お母さん、お父さんに会える】Twitter(♯難病児ツイオフ)上で難病児のお母さん、お父さんのオフ会が明日1月31日にあります!前回参加したのですが、超オススメです。ノウハウも得られるし、きっと気持ちも楽になりますよ~。
障害者専門人材系サービスカオスマップver1.1リリースしました~。誤植の修正と追加をしております。反響もとても頂きお役にたてたようでうれしい限りです。今後も更新及び他のカオスマップもつくっていきますね!こうご期待。
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) 障害のあるお子さんのお母さん、お父さんに役立てるような情報を発信しています。その1コンテンツとして福祉×経営企画という切り口でお母さんに情報武装をしてもらって、子育ての不安などに対処する武器をお送りしたいと思っています。 前回は就労支援に関するサービスについての概要を説明しました。 今回は民間企業が提供している(1つだけハローワークあ
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) 障害のあるお子さんのお母さん、お父さんに役立てるような情報を発信しています。 突然ですが、入院時のお子さんの服ですが皆さんどうチョイスされていますか?我が家は病院のなんとも空気が循環されていないどよんとした温かさ(付き添い入院の豊富なお母さんには伝わるはず・・・。)を加味したうえで生地の厚さは選択のポイントだったのですが、もう1つ大切な
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) 障害のあるお子さんのお母さん、お父さんに役立てるような情報を発信しています。今回からの1コンテンツとして福祉×経営企画という切り口でお母さんに情報武装をしてもらって、子育ての不安などに対処する武器をお送りしたいと思っています。 まずは詳細お伝えするにあたって就職支援に関するサービスの概略を把握してもらいたいというのが今回の記事の趣旨です
障害児子育て応援隊長のちゅうです。(元株式会社ゼネラルパートナーズ、障がい者総合研究所の所長・・・子育て以外の方が詳しいような・・・。) 後数時間で令和元年も終わりになりました。noteをはじめて1か月ちょっととなりました。記事を読んでいただいたお母さん(お父さん)来年もよろしくお願い致します。 さて今までの記事は私個人の経験談や考え方が多かったように思うのですが、来年からは福祉(特に就労)×経営企画の2軸を通じ世にない角度の記事をお届けしたいと思います。 そして記事を