キャラ経済について
今日は、病院を寝坊しました・・・
最近疲れが取れにくくなっている
老いを感じる・・・
あんまり寝坊ってしたことなくて
飲んだ次の日とかなんやったら早起き!
飲んだ次の日の源田は、朝ごはん作り、家の片付けします。
「家政婦のゲン」です。
今日は、キャラ経済について!
1 キャラ経済とは
「貨幣経済」から「信用経済」、そして今は、
「キャラ経済」の足音が聞こえている。
詳しくは、こちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
簡単にいうと、
「キャラ経済」とは、
『「あいつ、本当にクソだけど、ほっとけないよな」というキャラクターに、人とお金が集まり始めている。 』
『ホームレス小谷さんはまさに『キャラ経済』ど真ん中!』
小谷さんは遅刻・寝坊は当たり前で、現場に来ても、
まるで働かないそうです。
小谷さんがクラウドファンディングをするとお金が集まる。
小谷のブロマイドは10万円、20万円で売れる。
年末には「天才万博」というイベントで2500人集める。
何か特別な能力があるわけでもない。
そんな「キャラクター」がお金や人を集める重要な要素である。
2 キャラ経済で生きるには?
「キャラ経済」という言葉に「キャラ」という単語が入っているがために、「自分は○○なキャラにならないといけない」
みたいな人が乱立している。
キャラ経済を見間違えていると思われる。
僕の肌感覚では、狙って「キャラ」は確率できるものでないと思う。
真剣になにかに打ち込んでる姿を愚直にやって、
「あいつって○○だよね」って言われる。
そこでやっと「キャラ」が経ち、
「キャラ経済」の入り口に立てるのだと思う。
だから、僕の「ココア男爵」は失敗だと思う
3 アイスマン福留さん
「キャラ経済」=「一言で言える人物」
こういう構図が成り立つと思う。
ホームレス=小谷さん
激しめのバカ=べぇくん「(株)NISHINOのインターン生」
粉納豆=納豆三姉妹(はす屋、粉納豆販売業者)
アイス評論家=アイスマン福留
キャラ経済といえば上記の方々
特に注目は、アイスマン福留さん
元々アイス評論家になったわけではなく、
なんとなくコンビニアイスを毎日評価していたら、
認められた。
今や、コンビニ業界は、アイスの新作が出るたびに
アイスマン福留さんに食べてもらっているそうだ。
直接アイスマン福留さんにお会いしたとき、
「僕よりアイス好きは世の中にたくさんいると思うけど、
僕よりアイスのことを考えている人はいないと思う」とおっしゃっていた
突き詰めた先に「キャラ経済」が見えてくると思う。
4 まとめ
キャラ経済は、どこか憎めない、なんか会いたくなる。
めちゃくちゃ完璧な人ではなく、
なんか
「笑けてくる」
「いたら和む」
「おっとけない」
そんな人物に今後は、人やお金が集まる。
僕はどんなキャラなのか。。。
僕は自分で体験してみたいので、
ホームレス小谷さんがやっている
「50円依頼」
僕もやってみます。
STORESで販売します。
別にDMやコメントでもかまいません。
キャラ経済に向けて実験開始です。
今から新聞配達!
今日は香川から来客!
もうすぐ11月終わるけど、
「ほないこか!」