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PADからキーマウに切り替えたら自分の弱点浮彫りになった

こんばんは。ちゅーぼーです。

ついに長きにわたるシーズン12スプリット1の終わりが近づいてきました~!
今シーズンは他のゲームに浮気をしたばっかりに、あまりプレイできずに終わってしまいました。Horizonめ~面白すぎる!

他の人の話を聞いていると、このスプリットは期間が非常に長かったみたいですね。
ダイヤに行けたり、マスターに行けたりと、挑戦のしやすいスプリットだったようです。

ちなみに終盤のゴールド帯はというと、自分以外の2人がシルバー帯の人とマッチすることもしばしばあり、たぶんゴールド帯に人があまり残っていないんだろうな~と感じでなんだか寂しい気持ちになりました。。。笑

今日はそんなシーズン12のキーマウ戦績とシーズン11のPADの戦績を比較して振り返っていこうと思います。

【振り返り】

戦績比較

PADからキーマウに乗り換えて、ブロンズ1から始めたこのスプリット。果たしてどんな結果だったのか見てみましょう~!

どーん!見るのも怖い

最高到達ランク ゴールド2
試合数: 186試合
K/D 0.65
勝利数 10

oh my god….
分かりやすく結果に表れていますね~。

どれくらい変化したのか、PADでやってた時の私と比較してみましょう。

最高到達ランク ダイヤ4
試合数: 246試合
K/D 1.23
勝利数 24

並べるとこう


ここまでK/D下がるのか~~。思ったより全然ランクマッチ漏れなかった~~。

正直もうちょいやれると思っておりました。想定を超える弱体化。
これではっきりしたことがあります。

僕は

立ち周りではなく打ち合いの強さと味方運でランクを勝ち上がっていた

ようです。
キーマウに乗り換えたら間違いなく打ち合いの勝率は下がります。それがここまで結果に表れたということはそういうことでしょう。私はこのように結論付けました。

立ち回りが上手ければ、PADでもキーマウでもあんまり関係ありません!しっかり有利な位置取りだったり、有利な戦闘を仕掛けることができればおそらくもっと成績は良かったと思います。

自分は打ち合いの勝率の高さと味方の運でダイヤ帯まで上がってたんだな~と痛感しました。ずっとソロでやってましたしね。

ん?まてよ。ということは逆に言うと俺打ち合い強すぎか…?

弱点

調子に乗らずに冷静に見ていきましょう。

振り返ると今シーズンはDiscordにもぐって人と遊んだりもしたんですが、野良の時と同じく味方についていくことが多かったです。
主体性がありませんね!弱気でした。

つまり、先導して勝利を導くために必要な意思の強さ判断力が自分には不足しているようです。
これは大きな学び!自分の腕をあげるためにはそのあたりを重点的に鍛える方がよさそうです。そのためにはたぶん誰かと一緒に遊ぶ頻度を上げるべきなんだと思います。

強み

逆に味方の位置を気にして、しっかりついていく能力に関しては多少自信があります。ソロでやっているとこの辺は鍛えられます。以前プロゲーマーの方からも移動の速さは褒めてもらえたので少し自信が持てました。たぶんバリバリオーダーできる人のサポート役としては一役買えるのではないでしょうか。

そう考えると強みの活かし方としては、カバーのタイミングを磨く。とか、フォーカスを合わせる意識を持つとか。そういった方面を伸ばすとより強みが活きる気がします。

【最後に】

今日は戦績を比較して自分の課題を見つめるタイムになりました。

全然へこんでいるわけではなく、シンプルに課題が見つかったような気がして嬉しい気持ちです。
誰かと遊んで、立ち周りとか色々吸収できるように頑張ってみようと思います。キーマウのキャラコンで撃ち合いもさらに強くなれるように頑張ろうと思えました!
スプリット2かかってこい~!ダイヤ行くぞ~!

それではまた!

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