noteを書くほどに、眠気がピークに到達す
ガクンっと落ちたとき、初めて気づく。あれ。わたし、寝てたんだ。
お風呂がりで扇風機の前を陣取り、何をするでもなく、ぼーっと吹かれてた。自分の中から湧いてくる熱と、風とがMIXされて、とっても心地好し。もうちょっとだけ、もうちょっとだけと思ってたら、いつの間にか寝てたみたい。よくもまあ、こんなただ座っただけ体勢で寝られるもんだ。自分のことなんだけど、思わずびっくり。
本日は仕事でした。そのため明日、明後日が休みで。だから気が緩んだみたい。さっきから、もう眠くて仕方ない。平和でいい感じだなー。
怒ったとていい、恨んだとていい。焦るもよし、後悔するもよし。一晩かけて悩む夜があってもいいじゃないか。わたしは思ってて。
それでも、毎日のように出来事やアクシデントがあるわけじゃない。大体は何もない日。幸せな時間が流れてく。安心の気持ちが胸いっぱいに広がってます。
もう身を任せ、ベッドで寝ようかな。記事を書くほどに、眠気がどっか行くんじゃなく、ますます強くなってきて。そんなことってあるんですね。
それじゃ皆さま、おやすみなさい
では また