TYTY0921 ~経済の流れを記録していきます~

経済指標・経済動向・日経平均株価・為替・騰落レシオ・空売り比率・日経平均VI・VIX指数・NYダウ・ナスダック・SP500・仮想通貨等の流れを追うのが好きで記録しています。 少しずつですが改善していき、分かりやすく見やすい記事を作成していこうと思います。 よろしくお願いします。

TYTY0921 ~経済の流れを記録していきます~

経済指標・経済動向・日経平均株価・為替・騰落レシオ・空売り比率・日経平均VI・VIX指数・NYダウ・ナスダック・SP500・仮想通貨等の流れを追うのが好きで記録しています。 少しずつですが改善していき、分かりやすく見やすい記事を作成していこうと思います。 よろしくお願いします。

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株初心者から15年間~学んだこと・準備していること・確認していること・注意していること~

株初心者→負ける→大きく負ける→大きく負けないようになる→負けないようになる(トントン)→利益が出るようになる→損失繰り越しをしなくなる→勝てるようになる このように歩んできました。現在、私が心がけている事を記事にしました。大きく分けて10箇条あります。一つ一つ細かく説明をしていきます。 その1 経済指標の日程・内容・結果を把握どうして今日こんなに株価が上昇するの?なぜこんなに暴落するの?株をはじめた時はこんな経験をしました。自然災害や事件事故を予測するのは不可能に近いです

    • 株式相場の記録をしていきます〜休養中〜

      病気の可能性と検査の為、休養中です2月の終わりの健康診断(X線検査)でひっかかりました。 1ヶ月後に再検査でもひっかかり、大学病院で再検査。 大学病院でCT検査を行い肺癌の可能性があり。気管支鏡検査と全身の癌検査、PET検査を行うことになる。 本日PET検査。 26日、気管支鏡検査。 5月の中頃に診断。 株式相場も大事ですが、健康はもっと大事です。また更新していきます。

      • 株式相場の記録をしていきます〜  申し訳ありません。病気を患い、しばらく株式相場の更新ができなくなってしまいました。詳しくは後日noteに書きます。

        • 2024.4.15(月)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均は、前営業日比290.75円安と、反落して取引を終えた。前週末の米株安や中東情勢の緊迫化を受けたリスクオフで朝方に一時700円超安となったが、一巡後は買い戻しも入り下げ幅を縮小した。地政学リスクには引き続き神経質だが、今後の状況を見極めたいとして後場は3万9000円台でもみ合いとなった。 中国株式市場は反発して取引を終えた。資本市場に関する新ガイドラインが株式市場にとって明るいシグナルと見なされた。一方、香港株式市場は下落して引けた。 週明けの欧州株式市場

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        株初心者から15年間~学んだこと・準備していること・確認していること・注意していること~

          2024.4.12(金)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前日比80.92円高と3日ぶりに反発。前日の米株式市場では、NYダウは2ドル安と小幅に4日続落したが、ナスダック指数は271ポイント高と急伸し最高値を更新した。エヌビディアなど半導体株が相場を押し上げた。これを受けた東京市場でも、半導体関連株に買いが流入したほか、新たな長期経営方針を発表した三井不動産が急伸し不動産株が買われた。日経平均株価の上昇幅は朝方に一時300円を超える場面があった。ただ、日経平均株価への寄与度が大きいファーストリテイリングは下落し

          2024.4.12(金)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.11(木)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均は、前営業日比139.18円安と続落して取引を終えた。米消費者物価指数(CPI)の予想上振れを受け、米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げへの思惑が後退した。前日の米株市場では主要3指数が下落し、嫌気する動きが優勢となった。日経平均への指数寄与度の高い半導体関連株やハイテク株などの銘柄群が軟調だった一方、為替の円安進行を受けて自動車などの輸出関連株はしっかりで、東証株価指数(TOPIX)は後場にかけてプラスに浮上した。 中国株式市場はほぼ横ばいで引けた。

          2024.4.11(木)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.10(水)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比191.32円安と3日ぶり反落。朝方から売りが先行し、日経平均は終始前日終値を下回る水準で推移した。前日の米国株市場では3月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え様子見の地合いとなり、NYダウがわずかながら続落となった一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は続伸するなど高安まちまちだった。これを受けて東京市場でも積極的な買いは見送られ、足もと持ち高調整の売りが優勢となった。米長期金利が上昇一服していることはポジティブ材料ながら、外国

          2024.4.10(水)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.9(火)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比426.09円高と大幅続伸。買い優勢のなかも前場は気迷いムードが漂っていた。前日の米国株市場では3月の米消費者物価指数(CPI)の発表を10日に控え、様子見のなかNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに小幅な値動きに終始しており、東京市場でも方向感がつかみにくかった。ただ、米長期金利の上昇を背景に外国為替市場でドル高・円安が進んだことはハイテク株を中心に追い風材料に。後場に入ると先物主導で日経平均は次第高の展開に変わった。金や銅などコモディティ価

          2024.4.9(火)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.8(月)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比354.96円高と反発。主力株を中心に広範囲に投資資金が流入した。前週末の米国株市場では、注目された3月の米雇用統計が非農業部門の雇用者数の伸びが事前予想を大幅に上回ったが、平均時給の伸びが鈍化し予想と合致したことから市場センチメントが改善、ハイテク株中心に買われる展開でNYダウなど主要株価指数が揃って反発した。前週末に日経平均が大幅安を強いられた東京市場でも、きょうは米株高を引き継いで値ごろ感からの押し目買いや買い戻しを誘発、一時600円を超

          2024.4.8(月)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.5(金)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均は、前営業日比781.06円安と大幅反落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派発言を受けた米株安や中東情勢の緊迫化を嫌気し、リスクオフムードが強まった。米雇用統計の発表を控えた週末で手仕舞い売りも意識され、約3週間ぶりに節目の3万9000円を下回った。日経平均は安く寄り付いた後も下げを拡大し、一時998円安の3万8774円24銭へと1000円近く下落した。世界的なリスクオフ地合いの中で終日上値が重く、安値圏でのもみ合いが続いた。ドル/円が円高

          2024.4.5(金)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.4(木)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比321.29円高と反発。主力株などを中心に買い戻される銘柄が多くなり日経平均は上昇、一時800円近い上げ幅をみせる場面があった。前日の米国株市場では経済指標の発表を受けて米10年債利回りが上昇一服となり、これを背景にハイテク株が買われナスダック総合株価指数が高く引けた。東京市場でも不安心理が和らぎ、先物へのショートカバーを足場に日経平均は大きく切り返す展開に。外国為替市場では1ドル=151円台後半の円安水準で推移したことも追い風材料に。しかし、

          2024.4.4(木)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.3(水)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比387.06円安と反落。主力株を中心に総じて売りが優勢の地合いとなり日経平均は反落、朝方に600円超の大幅安で3万9200円台まで水準を切り下げる場面があった。米国では想定を上回る強い経済指標が相次いでおり、前日の米国株市場ではFRBによる早期利下げ期待が後退、米10年債利回りが上昇基調を強め、株式の相対的な割高感が意識されNYダウが400ドル近い下げとなった。円安環境で原油価格や金価格も急ピッチの上昇をみせており、東京市場でもインフレ警戒感が

          2024.4.3(水)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.2(火)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比35.82円高と小幅反発。朝方は買い先行でスタートし、寄り後もいったんは水準を切り上げ4万円台を回復する場面もあった。しかし、その後は買いが続かず上げ幅を縮小した。前日の米国株市場ではNYダウは安かったものの、ナスダック総合株価指数は小幅ながら高く引け、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も上昇した。これを受け東京市場でも半導体関連株の一角が買われる展開となり全体指数を押し上げた。外国為替市場で円安に振れたこともハイ

          2024.4.2(火)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.4.1(月)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比566.35円安と大幅反落。新年度入りとなったきょうの東京市場は、寄り付きは高く始まったものの、その後は急速に値を崩す展開となった。前場に日経平均は600円を超える下げとなり、後場はいったん下げ渋る動きをみせたが、買いは続かず取引終盤は再び売りに押される地合いだった。前週末の欧米株市場がグッドフライデーの祝日に伴い休場だったことから、手掛かり材料に乏しく、新年度入りで国内機関投資家とみられる益出し売りが観測され、全体相場を押し下げる格好に。前週

          2024.4.1(月)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.3.29(金)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前日比201.37円高と反発。前日の米株式市場では、堅調な経済指標の発表などが好感されNYダウとS&P500種株価指数が最高値を更新した。これを受け、東京市場も朝方から買いが先行する展開。前日に日経平均株価は大幅に下落したことからリバウンド狙いの買いも流入し、一時300円を超す上昇となった。業種別指数では33業種中、31業種が値を上げる底堅い展開となり、不動産や建設、鉱業、紙パ、倉庫・運輸など景気敏感株が上昇した。海運株は値を下げた。 中国株式市場は続

          2024.3.29(金)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          2024.3.28(木)株式相場           株式相場の記録をしていきます

          経済動向日経平均株価は前営業日比594.66円安と急反落。きょうの東京市場は利益確定の動きが一気に強まった。前日の欧州株市場がほぼ全面高様相で独DAXは7連騰で最高値更新が続いたほか、米国ではNYダウが500ドル近い上昇をみせ、S&P500指数が最高値を更新するなどリスクオンの流れにあったが、東京市場はこれを引き継ぐことができなかった。配当落ち分として日経平均には約264円の下押し圧力がかかったが、それ以上に全体相場は売り優勢の地合いだったといえる。機関投資家のリバランス売り

          2024.3.28(木)株式相場           株式相場の記録をしていきます