ソシオニクス 質問リストの回答(Ni)

回答更新日時:2024/07/24
※質問内容は2024/06/16時点のもの。回答は気が向いたら更新する。



Ni


(Ni)1:

(Ni)1:人はどのようにして変化するのだと思いますか?

出来事に対して心を動かされた時、映画や小説を読んで感動したときや相手の言動に対する失望などの感情変化。目標に対しての成功体験や失敗などの経験。

(Ni)1:あなたは、こうした変化についてどう思いますか?

自分の場合、尊敬する人物とかによって変化するのは良いことだと思うけど、それ以外は振り回されてる気がして自分自身に対して苛立っちゃうかもしれない。

(Ni)1:他の人は、こうした変化に気付いていると思いますか?

内面だけ変化が起きて表面を取り繕ったりしたら無自覚の可能性があるので変化に気づかないと思う。自分の内面に気づいて言動をしているなら変化に気づいていると思う。


(Ni)2:

(Ni)2:「時間」という概念の意味を、あなたなりに解説してください。

日が出ている間に物の影がどれだけ移動したかを一定の割合で刻んだもの。
それが時計まで紡がれ、時間というものを日常に浸透させた。
ちなみに、特定の空間の中で変化したかどうかを計るもの、というのは哲学だか物理だかで知った。

(Ni)2:あなたは「時間」という概念に対して、どのように感じますか?

それは、”「時間」に対して” と ”「時間」という概念に対して” では意味が異なってくるのかい?
効率化には必須だから便利だと思う。
人間が悠久の時を過ごせるのなら「時間」を話題にするのは少なくなっていたかもね。というか概念ができていたかどうかも怪しい。

(Ni)2:あなたは「時間」に囚われずにいることができますか?

囚われずにいられない。常に時間を気にしている。時計を見る癖がついてたりもする。


(Ni)3:

(Ni)3:どれくらい時間がかかりそうか予測を立てる時、他の人の手助けが必要ですか?

必要ない。だいたい概算が当たる。

(Ni)3:他の人が立てた時間の予測を、あなたは信じるほうですか?

予測を立てた人による。予測を間違える人はいるから基本的には信じないほう。知り合いだったり信用できる人が立てた予測であれば自分で考えずに信じる。


(Ni)4:

(Ni)4:あなたは遅刻したり、締め切りをオーバーしてしまうほうですか?

遅刻はトラブルでも起きない限りしない。締め切りに間に合いそうになかったら相談したり延長したりするので”オーバーする”ということは基本的にない。

(Ni)4:他の人が遅刻したり、締め切りをオーバーしてしまった時、あなたはどう感じますか?

電子書籍などで時間を潰せるものを用意してるからとくに感じないが、不慮の事故でない限り、時間に無頓着だったり連絡無しでの遅刻は苛立つ。仕事での締め切りオーバーは基本的にゆるさないが言い訳や弁明がないかは聞く。


(Ni)5:

(Ni)5:「人と会う約束をした」という状況を想像したうえで、以下の①~⑤の時のあなたの気持ちと行動を回答してください。
(Ni)5:① 会う約束をした瞬間

①会う人と関わっている時間で何をしているか頭に浮かぶ。約束の時間までのおおよそのルートを思い浮かべる。

(Ni)5:② 約束した時間の20分前

②待ち合わせ場所に到着していて暇つぶししてる。

(Ni)5:③ 約束した時間の5分前

会う人を探し始めてどれくらいで到着しそうか連絡をする。

(Ni)5:④ 約束した時間になったのに、相手が来ない時

どんな状況か確認するために連絡をする。

(Ni)5:⑤ 約束した時間から20分過ぎたのに、それでもまだ相手が来ない時

⑤まず読書してる。トラブルにあったのか寝坊したのか連絡をする。というか④で聞いてると思う。

(Ni)5:⑥ ⑤の後、さらに時間が経っても、相手が来ない時

だいたい状況によるけど、多忙とわかってる人ならそんな日もあるかってことで一人で時間つぶす。電車遅延とかでこっちに向かっているなら夜までは待てる。単に気分屋だったり時間にだらしない人で2,3時間待たせるようなら帰宅してそいつとはもう会う約束をしない。


(Ni)6:

(Ni)6:時間とは、祝福だと思いますか?それとも呪いだと思いますか?

楽しいときは祝福だけど悲しいときは時間が忘れさせてくれるのを待つ、基本的には祝福。尋問・拷問なら呪い、状況による。

(Ni)6:運の良し悪しは、あなたの人生にどのような影響を与えると思いますか?また、そもそも「運」とは何だと思いますか?

そのときの過ごし方や決断に影響を与える。感情変化や決意させる出来事に対する要素。運命だとか使命だとか命運だとか色々呼び方はあると思う。
自分が認知していなかった部分を全て「運」と捉えることもできるので、偶然の箇所は全て「運」とも言える。
この世の出来事に偶然はなく何もかも必然と考えるなら、「運」は事象に対して確率的に見たものと言える。


以上

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