type
時代の流れに従って、二等試験受けてきました。 覚え書きです。 CBT試験の会場に行きます。 やりすぎじゃない?と言うくらいの、すごく厳重な監視体制、携帯やスマホはもちろん、猛暑日で首にタオルかけていたのですが、それすらダメとのことw 一等も受ける予定なので、個人的な覚え書きでもあります 正しいモノを選べ、誤っているモノを選べ、 考えているうちに、間違っているモノが正解、???、頭の中で混乱します、、 これに引っかかります、問題の意図を読み込みんでいるうちに、時間ギリギリで
RAWで写真を撮りだして、RAW現像(自分はLightroom)についていろいろ覚え始めていくと、RAW現像が上手くいかない、、何か変な色になるなぁ、、撮影するときにちゃんと色味調整してないと駄目なんだなぁ、、って感じ始めたときに、ネットで情報を探っていると「色相ねじれ」「Color Twist」という言葉に出会います。 自分なりの解釈ですが、 露出を調整するとします。例えば、明るい赤色から暗い赤色まで、素直に調整されていくものと思っているのですが、途中でオレンジとか別な色相
全ピンとか、ピント合成とか、フォーカススタッキングとか、言うらしいです。が、ようは手前から奥までピントが来ている写真。絞ればいいのでは?ティルトシフトレンズ使えば?(高価すぎる、、)というわけでもなく、合成しないとダメなときもあるようです。 以前使っていたEOS 5D4にはフォーカスブラケット機能がなく、EOS R5には搭載されています。が、フォーカス移動量と撮影回数のセットだけでなので、ほぼほぼ連写。定常光ならいいのですが、ストロボ使用だと使えない。 SmartShoote
CaptureOneにあって、Lightroomにないやつ! スキントーンという機能。肌色を調整するために特化した機能です。 とても便利で気に入っています。Lightroomでも出来ますが、それだとちょっと面倒。カラーエディターの右端にあります。 スポイトで肌色を選択します、すると下の左側の様になります。 下の方にHSBでの値も表示され、調整前後の値も表示されます。そして、右側の画像のように、スライダーをめいっぱい動かしても、その程度しか動かせないのです。まぁ、これ以上動か
現像がうまくいかないときがあります。 一括で書き出しすると、一部の画像が真っ黒だったりします。 どうもレイヤーが多く手の込んだ調整をした画像っぽい 問題解決方法は、こちら オフにしたら、ちゃんと現像されました。
基本はMac派で職場はMac、自宅はWin(自作機)と、どっちもいじってますが、いずれにしても英語キーボード派です。 Capture Oneも大分慣れてきました。ショートカットいじりまくりですが、こういうときに英語キーボードの良さが出てきます。 ショートカットキーの編集ができるのも、Lightroomにはないおすすめポイント。 自分好みの設定でサクサク編集できてしまうのも魅力のひとつ。 この右側のキー配列なのですよ! この4対のキー配列が手放せない。何かのパラメーターの上
テザー撮影に便利 乗り換え理由がこれと、次のCapturePilotでした。 PCでテザーしつつ、iPadでプレビューできる現場環境が欲しかった。 Capture Pilot 無線でPC側のC1で指定したフォルダ(撮影フォルダ)をプレビューできるアプリ。クライアントに確認してもらいながらの現場になると、ノートパソコンに大人が数人群がる状況ができる。それがイヤなんだけど、これで解消される。 iPad側でレーティング、ホワイトバランス設定(有料でシャッターも切れる)もできて
毎日までとはいかなくとも、仕事でも一眼レフを使用するような状態だと、ほぼほぼ日付をフォルダ名にしたデータ整理の仕方に辿り着くと思われます。 そうなってくると「セッション」での運用がすこぶる快適です。フォルダ単位で小さなカタログみたいな感じです。参照しているフォルダを切り替えれば、そのフォルダのみのカタログに移動するみたいな感じです。そして、そのフォルダを別のPCに移動させて現像の続きが出来るというのが、すばらしい!フォルダの中に現像設定のファイルが残っているので、他人でもいい
これはとても便利 撮影には、最低でも2人で出動しますので、相方にiPadを持って貰ってアプリでプレビューしつつ、クライアントに確認取ったりレーティングしたりと、とても便利な無料アプリ。さすがキャノン! カメラのカードの中を見に行くだけなようで、iPadに画像をダウンロードしたりはしません。接続中にカメラ側でカードを切り替えると、iPadのほうも切り替わる。iPadの操作と同じで拡大縮小できるのでピント確認できるのもいいです。アプリでレーティングすると、カード内に反映される。
どれも一長一短。全部まとめて一本にはならないのだろうか、、、 アレしたい、コレもしたいとなるので、いろいろ増えていく。 本業はグラフィックデザイナーで、その制作物のためにカメラをいじりだし、自分で撮影するようになりました。ブツ撮り、人物、風景、集合写真、ストロボ使った撮影もなんでも撮りますが、作品作りというより広告やポスター、冊子用なので、表紙やトビラのビジュアルを意識するためか、縦位置写真が多いし、コピースペースを意識してるのでSNSにアップするような写真ではないです。 印
5D4もですが、R5もバッテリーの持ちが悪い。でも、しょうがないんでしょうね、全て電気的に動かしているんでしょうし、キャノン派としては、我慢するしか無いでしょう。 なので、縦グリつけて、バッテリー2個セット運用にします。 5D4時代からのバッテリーもあるので、それも使う。基本的に中華製の安い物です。それが4セットあります。 バッテリーの持ちはあったほうがいいのに越したことはないのですが、交換する暇もないかというと、そういうわけでは無く。長丁場の撮影になっても、必ずといっていい
5D4からの、R5物理ボタンが少なくなっている! そのかわりダイヤルが増えている感じ ISO変更はこのボタン、ドライブモードはこのボタン、測光モード変更はこのボタンと、小さい専用ボタンに慣れてしまったので、違和感が。 どうカスタマイズするか、悩みどころ。 ずっと親指AFでやってきたので、そのままでいきます。 待望の瞳AFの切替をどうするか、、瞳・人物をトラッキングさせている途中で、人物手前の花にピンを合わせたいとなると、AFのモード変更をしないといけない、これが面倒くさい!
Smart Shooter4 https://tethertools.com/product/smart-shooter-4/ テザー撮影のためのアプリ、MacでもWinでもいけます。 通常版(10000円くらい)とプロ版(18000円くらい)があり、通常版を購入してから、後にアップグレードすることが出来ます。 プレビューを見つつ、指定の位置だけアップされて、ピント確認ができる。 有線で撮影しているので、転送早いです。 レーティングはできません、それが出来ると最高な
Set.a.light 3D v2.5 ずばり、ライティングシミュレーションソフト これは人物撮影などのライティングをシュミレーションするソフトです。モデルのポーズも細かく調整でき、家具を配置してセットを組んだりできます。どんな方向にストロボを焚いたら、どういう風に影響するのかシュミレーションできます。 英語版です。日本語版はないですが、感覚的に使っていけるかと思います。バージョンアップを重ねて現在2.5で、かなり使い勝手が良くなったようです。以前のバージョンは使用し