蝶尾出版社

静岡市に拠点を置く小さな出版社。Amazonを通じて世界に発信中。InstagramのIDでの写真集の出版。自費出版。商業出版を行なっております。予算10万円から発刊可能。詳しくはDMへ。

蝶尾出版社

静岡市に拠点を置く小さな出版社。Amazonを通じて世界に発信中。InstagramのIDでの写真集の出版。自費出版。商業出版を行なっております。予算10万円から発刊可能。詳しくはDMへ。

最近の記事

お詫びと訂正

蝶尾出版社です。 弊社の9月20日から9月22日にかけてのAI生成のイラストに関する発言に関して、不用意な発言がありました。 関係者の皆様、読者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 このたび、改めて社内で生成AIによるイラストに関して協議を行い、生成AIの現状と弊社の方針に関して、以下のように確認いたしました。 蝶尾出版社の基本的な姿勢と考えていただきますよう、お願い申し上げます。 ・生成AIイラストは、技術面において現段階では発展途上であること。

    • 1000文字小説企画した経緯

      弊社の立ち上げはコロナ禍の始まった2020年、作品を世に送り出したい作家を応援することを目的としていました。小さな小さな出版社です。 そのため、コロナ禍において出版業として何が出来るのか、ということを常に念頭に置いてきました。 現在、コロナ禍は一定の落ち着きを見せましたが、人生においていつ何が起こるか分からないということを深く実感しました。だから、そんな先の見えにくい世の中で何か楽しい思い出を作っていただきたい。そのような考えで立ち上げた企画です。 今、私たちが生きる社会

      • 1000文字小説 概要

        1000文字小説概要 題材  海(テーマとして海が設定されている小説でしたら、ジャンルは問いません。) お一人様二作品までとなります。 書き方 「題名 (任意の海を彷彿とさせる題) 本文 名前(ペンネーム)」 を作品に伏してください。 形式 原則として、ファイル形式はWord(.docx)、Pages(.pages)、またはテキスト(.txt)で下記の送付先に送付してください。 これらで用意できない場合は、弊社X(旧Twitter)アカウントまでご相談ください。 原稿

        • 詩雑誌について掲載権利を失う行為

          DMに 詩雑誌担当(敬称)と必ず一言の文言を最初に頂きたいです。 次に、noteを読んだ事をお願いします。 弊社より、◯◯先生とお返ししている場合においての記載となり、◯◯様、または、◯◯さん、とDMにて返されている方の参加条件は取り消させて頂いております。 弊社の掲載取り消し条件 ・noteを必ず読んでください。 読んだ上でのご質問お問い合わせしか受け付けていません。 と、X(旧Twitter)にて弊社から発表したに関わらず、記載した事のお問い合わせを頂いた事が何回

          参加者一覧表

          作家一覧表 (敬称略) 日下 捺稀 (折句) 縦走 好人 (現代詩、折句) 小林 枕 (現在詩) 竹田 日出夫 (評論) 前田 (現代詩) 田中 淳一 ( ) たかあき (評論、現代詩) 金平糖 みなみ (童謡詩) トウソクジン ( ) 永沢 俳里 (詩画) 來瀬 うか (現代詩 予定) 大島 芳 (現代詩) 詩舞澤 沙衣 ( ) 風木 愁 ( ) 佐藤 宏 (現代詩、評論) いととと ( ) 物部 木絹子 (現代詩) 佐々木 漣 (現代詩) 月夜 案山子 (自由詩) 赤

          参加者一覧表

          応募概要 応募方法

          弊社提出の作品は既存不可、またはSNSに上げたもの、他社様に提出済みではない、未提出の新しい作品に限ります。 作風や題材、文字数においての規定はありません。文字の色、背景も作品に必要でしたら変えてください。 ただし、【フォントサイズは13p】とだけ定めてあります。 作品の中でモラルに欠いたもの、人を不快にする可能性がある事が考えられた場合などは、再提出をお願いする可能性があります。 募集作品 ・詩(形容問わず) ・詩、詩人の評論 ・詩、詩人の論文 ・雑誌の名前 締め切りまし

          応募概要 応募方法

          詩雑誌(名前募集中)の経緯

          この度弊社より投稿型の詩雑誌(名前募集中)を作る事になった経緯に目を通しいていただき、ありがとうございます。 多くの詩人の先生達が活動できる場所がもっと増えたらな。との会話より始まった今回の取り組みとなります。 投稿するが選考があり、気持ちが落ちる。 そんな話をスペースで耳によくしました。せっかくの作品が日の目を見ないのはとても悲しい、ならば、誰でも投稿しただけで掲載される雑誌を作ろう!との単純な発想です。 考えに賛同してくださった日下捺稀先生とのやりとりで2024年4月

          詩雑誌(名前募集中)の経緯