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教授のプロジェクトレポート~七田苗子君~第一章
いやはや、やっぱり同じ物事を観察していても、それぞれの視点で変わるものじゃのう。
ワシが見落としていた部分もたくさんあったぞい。
今回からの講義は受講者のひとり、七田苗子君からのレポートを紹介していこうと思う。
苗子君は当人類学部の仲間じゃ。
彼女は今回のプロジェクトを行動科学の視点から発表してくれておる。
彼女の言葉を引用すると、
行動科学の視点から個体間コミュニケーションや意思決定メカニズムに焦点を当ててみた次第です。ここで、この箱庭計画特有である部分【「社会性」を取り除いた環境下】が行動科学にどのような影響を与えるかという部分に着目しました。
ということじゃ。
それを4つの章に分けて提出してくれておる。
なんとわかりやすい構成であろう。
さすが我が人類学部の優秀ながくせいじゃわい、ふぉっふぉっふぉっふぉ。
第1章 各被験者視点:紹介『Introduction』
第2章 被験者:集合『Assemble』
第3章 展開:『The Scene』
第4章 まとめ:『Conclusion』
それでは早速、第一章の各被験者の視点からレポートを見ていこう。
夏樹のインタビュー
文秋のインタビュー
冬音のインタビュー
なるほど、インタビュー形式で、各被験者の言葉をまとめてくれておるのう。
細やかな気配りじゃ。
各々のワシの知らなかった一面も炙り出してくれておるぞ。
とりあえず、今回の講義はここまでとするが、第2章の被験者どうしの絡みが楽しみじゃのう。
しかし、七田苗子君の名前を公表してしまったが、大丈夫かのう。
彼女に危険が及ぶようなことがなければいいのじゃが。
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