手足口病の記録 〜ちびすけから大人まで〜[子育て小話]
手足口病が終息しそうなので忘備録に。
一時保育の次の日から機嫌がめちゃくちゃ悪い次女。寝不足かなぁと呑気に構えてた木曜日。
金曜日も機嫌悪し。最近遊べてなかったから…、と支援センターで遊ぶ。
おそらくどちらかで菌をいただく。
土曜日の朝、お尻の割れ目に湿疹が少し出る。
尿が多かったので蒸れたのかな…?と解釈。
長女の運動会に自治会のお祭りに大忙し。お腹に少し湿疹が出てる。暑い日だったのであせもかな…?と呑気に構える。
そして日曜日の朝、全身に湿疹。水を持つ。
焦って休日診療へ。おそらく手足口病。
ここでようやく地獄に入った事に気付く(遅)
舌に湿疹があり食欲が失せ、寝るのが得意のに夜泣きが増える。
ほとんど寝れない日もあり、せっかくした昼寝も長女が起こすというブチギレ案件(結構キレ散らかした)
そんな中、水曜日に長女の手足に湿疹。
覚悟を決めるが、夕方に微熱が出るだけで基本元気。
「幼稚園に行きたい」と泣いて暮らす。(あなた本当に人生楽しんでる)
この頃から母の手と足に少しだけ湿疹がではじめる。
感染は覚悟してたのでもういっかとマスクを取って生活しはじめる。。これが間違いだった。
熱も鼻水も咳もないのに、首や足の付け根、膝が痛い。
頭が痛い。喉が渇いてちくちくする。
ロキソニン飲んでないと座ってられない。
そうです。手足口病。
結局、土日はロキソニンハイでやり過ごし、今にいたる。
子ども達は湿疹以外ほぼ完治だけど、母はまだまだ治るまでかかりそうですぜ…。
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