[秋華賞(G1)振り返り]現地観戦した目線の感想分
ども!ちょこぷりんです。
今回は"競馬回"です!
昨日開催された競走馬の秋G1"秋華賞"に、筆者は現地観戦してきました!
いやぁ~アツかったぁ~!!レースの熱気もそうですが天気も大快晴ゆえ夏と思えるくらいの暑さでした。
そんな"秋華賞"を筆者の写真を含めてレポさせていただきます!
それじゃ、行ってみよう!
各馬の入場写真
先にも書きましたが当日はめちゃくちゃ酷暑でした!
それはもう"夏"といっても変わらないほどの熱気です。
なにせ夏場の熱中症対策でもあるミストを使った熱気を下げる機械を使うレベルでした。筆者も日焼けして肌が絶賛痛いぜ。
さて、各馬の入場時の写真をば。
手慣れた馬と誘導場に付いていく馬とバラバラだったため、写真が撮れていたり撮れていない子がいたりします。
ボンドガールの白い汗がチラホラ見えますが、かかってるというより只暑かったから汗をかいたように見えました。
本レースでも期待していた「クイーンズウォーク」も軽快な足取りで入場
1番人気の「チェルヴィニア」
勇ましさはオークスから変わらずだ。
筆者の本レースの推し馬「ステレンボッシュ」
オークスの雪辱晴らせるか
10月になると京都競馬場は日の陰りが綺麗です。
日の当たりが横からになる秋から冬の競馬が最高にカッコいいですね。
さて、本レース開幕!
では、レースの状況を写真でお送りいたします。
まずはゲート開場のシーン
各馬一斉に走り出しました!
手前の子をメインに撮りました。
セキトバイーストが駆け上がります。
レースの中盤はカメラで捉えられないので観戦に専念。
4コーナー曲がった先から撮影を開始!
各馬グワァーッっと上がってきました!
おおっ!!チェルヴィニアがあがってきた~~~!!!
チェルヴィニア!チェルヴィニアだぁ~!
末脚が生きております!
見事ゴールインだぁ!
帰ってくる馬とジョッキーたち
この帰ってくる馬やジョッキーたちにもドラマがあります。
そんなシーンも筆者は大好きです。
帰ってきたラヴァンタと悔しがる岩田望来騎手
コガネノソラと坂井瑠星騎手。コガネノソラは、なんだか眠そうな一瞬
ミアネーロと津村明秀騎手。人気にかなわず。無念
クリスマスパレードと石川裕紀人騎手。まだまだいけそうな顔だ。
2冠達成!おめでとう!
チェルヴィニアの二冠達成だ!
オークスに続いて秋華賞のG1優勝おめでとう!
筆者、G1の連続優勝を現地観戦できたのは人生初だぜ。
秋華賞の優勝レイを携えた姿を見れてよかった~。
やはりこの一瞬が"勝った"とおもえる瞬間だね。
木村哲也 調教師の笑顔がまぶしいぜ。
口取り式。眠そうなチェルヴィニアの顔。
口取り式に参加した子に撫でさせようとチェルヴィニアの顔を下げさせるルメール騎手
おとなしくするチェルヴィニアだ。人が好きなのかも知れない。
おとなしさが威厳にも見える顔。
優勝メダルを嬉しそうに掲げるルメール騎手
おわりに
以上、秋華賞の結果でした。
残念ながら応援した馬は1着になることはできませんでしたが、3着に入ることができました。
これもまた競馬、ですね。
さて、これにて筆者の24年競馬の観戦は終了です。
ほかレースは行けたら行く。な感じですが年末にかけて忙しいですもので。
今回のレース観戦を終えて、
・3年連続の秋華賞観戦
・3年連続の同馬主のG1レース制覇
・牝馬クラシック戦線の現地観戦
が達成できました。大満足!
また、競馬の収支もプラスで終えられたので満足満足。
現地観戦は楽しいから、また来年も行きたいねぇ~。
「それじゃ、また来週!」
#秋華賞 #ステレンボッシュ #チェルヴィニア #クイーンズウォーク #秋華賞回顧 #日記 #毎日note #競馬 #考察 #競走馬