良いお年を

しばらく更新が途絶えていました。 更新が途絶えている間に本当に色々なことがありました。いつの間にか今年も終わりますね。 今年は怒涛の1年だったな。 新しい仕事が本格的にスタートして、父が病気になって、初めて人と一緒に住んで、昨日数年ぶりに実家に出戻ってきました。 ここ数年は、毎年大晦日の日は数人の友人と集まっている。そこで1年を振り返って来年はこんな年にしようねと話して帰るのが恒例行事。 実はここ半年ぐらい自分を見失ってしまうほど精神的にかなり辛い日々を過ごしていました

オードリーの東京ドームイベント落選してしゅん

基本ベース人生は辛いし、性善説なんてないと思ってるから、たまに人の優しさとか、愛とかそういう物を見たり触れたりするとすぐ泣きそうになってしまう。この世界はクソだけど捨てたもんじゃないのかも。自分の痛みだけに敏感になってしまいがちだけど、人の痛みに寄り添える人間になりたいです。

November 30, 2022 It was snowing outside.

「LonesomeとかSliding Doorみたいな、この世界はクソだって曲を書かなくなったのは結婚したことが大きいと思います。まだ結婚してない若い奴らもいっぱいいると思うけど、結婚ってこの世で一番いいもんだぜ」あの細美さんがそう言っていて、幸せそうで嬉しい。一生幸せでいてね。

Love you more than anything

from now on

I LOVE 脂質

summer time is gone :(

hate to see your heart break

ありがとうELLEGARDEN

毎年、この日になるとこのフレーズを思い出す人は多いのではないだろうか。2003年に発売した「Bring Your Board!!」に収録されている、ELLEGARDENの「No.13」という曲の一節だ。エルレが好きな人が彼らのことを思い出す、この9月9日という日にとんでもない事が起こった。 ELLEGARDENが16年振りに新曲を出したのだ。 ELLEGARDENは2000年代前半、インディーズながらオリコンチャート1位、チケット入手困難な超人気バンドだったにもかかわらず

東京にもいいところあった

8/31をもって、無事前職を退職した。 そして次の会社の研修が9/1から東京でスタートするため、8/31に飛行機で札幌を飛び立った。これから2ヶ月間東京暮らしだ。 東京は暑くて、人が多くて、交通機関の路線がありすぎる。何度も東京には来ているけど、こんなに長期で滞在することは無かった。 入社式に向かう中、ぎゅうぎゅう詰めの電車に乗り、慣れないスーツとパンプスを身につけ、札幌の田舎者が大都会東京のオフィス街をGoogleマップを頼りに迷走する。東京の一等地にそびえ立つクソでか