ChatGPT 登録に電話番号が不要になりました!
タイトルの通りです!
結論は、こちらのリンクを参照していただくと良いです。
ここにどのような記載があるかというと、
ということで、
学校で使う上でネックであった、電話番号が不要になったことは大きいですよね!
先生も、生徒もとても利用しやすくなったのではないでしょうか!?🥳
Google , Apple , Microsoft いずれかのアカウントがあれば、そこからログインすることができます!
ただし、
です。
これは、13歳未満の利用はできないことからきていると思います。
API というプログラミングをして、GPT モデルを使いたいときには、電話番号の認証が必要とのことですが。
そこまでする方は、ご自身で判断したり、登録できますね!笑
実際に、登録の様子をやってみました!
初めての方は、Sign up をクリック!
今回は、今ログインしている Google アカウント で作成していきたいので、Continue With Google をクリックします!
現在ログインしているアカウントが出てくるので、利用したいアカウントをクリック!
そうすると、ユーザー名と、誕生日を聞いてきます!
この時の誕生日は、DD/MM/YYYY の順で入れます!
(2000年12月1日生まれの場合は、01/12/2000 です)
入力をしたら、Agree をクリックしましょう!
また、Agree の上にある利用規約とプライバシーポリシーは、一度は目を通しておくようにしましょう!
上記のリンクになります。
英語表記ですが、日本語に翻訳しながら見ると良いですね!
また、こちらでもいくつか解説しています!
ログインに成功すると、上に アルファ に参加 というものが出てくると思います。
これは、アルファに参加する をクリックして大丈夫です!
日本語で利用したいときに、ちゃんと最適に翻訳したページとして表記してくれるようになります!
言語の表記は、次の手順で確認できます。
左下のアカウント→設定をクリック
一般というところで、ja-JP となっていれば、日本語表記になっています!
この方法で翻訳せずに、Chrome ブラウザの基本機能の翻訳を使うと、日本語でプロンプトを入力したときに、変に認識してしまいます。
これ、生徒がよくやりがちです!!!
とか、
とか言ってきたら、まずこれを疑ってます。
判断するときに注目できるのは、左上が
のように、Chat が チャット になってたらブラウザの機能で翻訳されちゃってます。
そんな時は、URL のところにある翻訳アイコンで、日本語から検出された言語や英語に切り替えましょう!