ちゃいぬ
日々の小さい学びを自分の記録用に書いていきます。
人生一大イベントといっても過言ではない「就活」 ただでさえ大変なのに、吃音者は「吃音」であることが本人のプレッシャーになって修羅場が待っているような感覚に襲われます。 今回は今まさにその「修羅場」に挑んでいる就活生に私自身の経験から 皆様の役に立ちそうなことをシェアしたいと思います。 ■吃音を利用する私は就活でネックになると考えていた吃音を逆に利用しました。 具体的には・・・ ・吃音であることを正直に伝えた。 →正直に伝えました。吃音であることを。なぜ伝えたのかという
今日、上司の機嫌が悪い場面に遭遇しました。 電話を取って部長宛てだったので、電話をつなごうと、 「○○部長、△△社の××さんです。」というと、 「だれそれ?!知らない!何の用?!」と食い気味に切れられました。 明らかに、態度が悪かったです。 その部長は人によってかなり態度を変える傾向があり、私はおそらく嫌われている部類です(笑) (なんなん、こいつ)と心の中で思いましたが、まあ、こんなやつ気にせんとこ。ととりあえず、電話をつなげず業務に戻りました。 と、まぁこん
批判されるのが嫌で、恥ずかしいのが怖くて発言を躊躇うことが多い人って必ずいると思うんです。 私もそんな時期がありましたし、未だにそんな場面もあったりします。 でも、以前に比べると自分の意見を言えるようになったし、批判されても動じないようになりました。 それは、自分が発言をためらった時、ある言葉を自分の中で言い聞かせるようにしたことで変化が起きるようになったんです。 その言葉とは、 「全ての意見に一理ある」です。 この真意というのは、世の中には様々な意見があるけれど
何気なく始めた朝ジムですが、気づけば1か月近く通っていました。 今日は途中経過として、実感していることを書いていきます。 以前の朝ジム1日目に書いた記事を見てみると 朝スッキリするけどトレーニング強度が落ちそうと書いていました。 24日試してその考えがどうなったのか? 結論! ・短時間でも筋肉に負荷を掛けられるようにトレーニングを工夫するようになった。 ・自己肯定感が高い ・早寝早起きが習慣になった。 1か月で感じた効果はこれくらいでしょうか? 筋トレの工夫
今日はライフネット生命の代表取締役兼CEOである出口治明さんの著書から 「任せ方の教科書」を読んで学んだことをメモします。(何回かに分けると思います。) 部下を持ったら必ず読むべきと謳われている1冊です。 いい任せ方とは?指示は徹底して「具体的かつ的確に出す」 これは双方の情報の食い違いを防ぐために大切なことです。 私も経験がありますが、上司や先輩からなんとなく指示されたことを 分かった風にして、自分なりにやってみたところ、求められていた方向と ズレており、大きなやり直
初めてIKEA行ったけど、思ってたより安いのね。IKEAって
今日は、和田裕美さんの著書「本番力」から学んだ 緊張する心を整える方法 を紹介します。 心を整える方法プレゼンや、大事な試合で ”適度に緊張する” ための1つの心構えとは、 「不安の根っこを意識の中に置く」 です。 詳しく解説すると 本番が近づくと、ポジティブ感情とネガティブ感情が交錯します。 (ちゃんとしなきゃ) (ちゃんとできないかもしれない) (うまくできますように) (失敗したらどうしよう) のように、考えが巡り、頭が真っ白になってしまいます。 そこ
とにかく数をこなす! 今回の結論はこれです。 とにかく本番に強くなるには、本番のシーンを増やすことです。 本番のシーンとは具体的には 1.人前にでる 2.アウェーである 3.期日が決まっている の3つであり、失敗すると恥をかく可能性が緊張とプレッシャーがある場面のことです。自己成長にはこれが欠かせません。 逆に言うと、この本番を用意できないと、自己成長がないといっても過言ではないでしょう。 じゃあ、本番を沢山行うことで全く緊張しなくなるのかというと そうではあり
今日は、20代で外資系企業でセールスを経験し、世界142カ国(およそ100万人)で第2位の成績を収めた、本人曰く "いたって普通" の女性営業のカリスマである、和田裕美さんの著書「本番力」から、学んだことをシェアします。何回かに分けて紹介していきます。 和田さんは、人前で緊張する人や、極端に気を使ってしまう人は本番に弱いらしいです。この「壁」を取っ払うために メンタル70:フィジカル30くらいでアプローチをする必要があるようです。 そのアプローチ方法とは?まずはメンタルか
発見今日、1つの発見がありました。 私は吃音持ちで、特に電話対応が苦手で、電話に出るとき周りの人にどもるのを聞かれるのが怖いから無意識に下を向いて声が細くなり、自分を隠してしまうようなしぐさを行ってしまいます。 しかし、そうすると、余計にどもりやすい傾向にあるなと最近気づいたのです。 そんな自分を俯瞰的に観察すると、なんだか自信がなさそうで、ごまかしながら対応しているように思えました。 そこで、私は電話に出るときにどうしたら、どもりにくいかを試行錯誤しました。その結果
Testosteroneさんの言葉に救われた。 「全力を尽くしてやりきった自分を褒めて誇りに思ってやれ」 「最善を尽くした人間に悲しい顔は似合わない」 「最善を尽くしたあなたを俺は誇りに思うよ」 ありがとう。
ついに梅雨が明けましたね。 今年の梅雨はほんとに長く、地元の九州が心配でした。。。 7月は日差しを感じることが少なかったですが 今日はほんとに暑かった(汗) 夏バテしないようにしっかり食べようと思います! お昼ご飯さて、本題ですが、私は普段お昼ご飯を同僚と外食しています。 会社が都内なので、ランチ選びは苦労しません。毎日1000円を握りしめ て外へ飛び出します。 1000円以内で食べられるものを選んでいるので、当然おつりが返ってきます。 そこで、7月からおつり貯
今日、社内プレゼンがありました。一定期間における改善の効果についての発表で、私は発表者でした。 noteの中でも何回も言っていますが、私は吃音持ちです。吃音のことがわからないひとはこちらをご覧ください。 昨日のnoteで、プレゼンの失敗を吃音のせいにしたくないと書きました。なので昨日は、その通り家でめちゃめちゃ練習しました。スライドを見なくても全てのセリフを言えるくらい練習しました。 当日の朝も家で練習して、台詞は完璧でした。 ここまで練習すれば普通に喋ることができる
明日はプレゼン。 自分は吃音という障害を持っているが、できないことを吃音のせいにしたくない。 練習せずに失敗して、吃音を盾に逃げたくない。 それなら本気で練習して、準備だけはしっかりしたい。 本気でなければ、成功しても失敗しても 自分の力にならないし、経験に深みが出ないから。
不安を減らすには自信をつけるしかない。 自信をつけるには挑戦するしかない。 挑戦するには動くしかない。 とにかく動く!
朝ジム今日、初めて仕事前にジムに行きました。 家から徒歩1分のところにあるのでやってみようと思った次第です。 ---AM5:30--- 起床 ジムに行く服で寝ていたので、そのままジムへ。今日は胸トレの日。 ウォーミングアップ ---AM5:40--- ベンチプレス⇒インクラインベンチ⇒ダンベルフライ⇒ケーブルクロスオーバー ---AM6:25--- 帰宅。プロテインを摂取 ---AM7:10--- 身支度完了。出社 こんな流れです。 いつもはAM6:20に起床し