ポルトガルスイーツ、初夏の陽気、枯葉サラサラ
インディアンサマー3日目。気温27℃くらい？ちょっと湿気があり、体感温度はもっと高い。せっかくの陽気なので、ポルトガル🇵🇹スイーツのお店でカプチーノとエッグカスタードタルトを食す。ひと口齧るだけで思わず目を閉じるほど、うまい。
何度も書いたが、わがニュージャージーは全米でもっともポルトガル移民の末裔が多い州。ポルトガル料理屋もたくさんあり、どこもめちゃうまい。このお店は1年くらい前にオープンしたスイーツ屋さんで、ときどき買いに来る。今日はテイクアウトではなく、イートインでいただく。いつもはテイクアウトしていて気づかなかったが、このカスタードタルトもショーウィンドウに中でほんのり温めてあるせいか、いつもより20倍うまい！本来の爆発力に気づかず、猛省😖
もし和食以外で生涯過ごすことになったら、私は迷わずポルトガル料理を選ぶ。即決だ。1秒もいらない。ニュージャージーに住まなかったらこんな美味しい料理を知ることはなかったので、幸運に感謝。
スイーツに舌鼓を打ったあと、近くの公園で散歩。プチサマー最終日だと知っているので、多くの人がサンドイッチやピザ片手にピクニックをしている🧺。
そこで気づいた。ほんのり汗ばむほどの陽気なのに、枯葉が風に舞いサラサラと音を立てている摩訶不思議さ。うーむ、異次元体験。
明けて日曜朝、雨がしとしと。プチサマーも終わり。今日もサッカーリーグ戦アウェーの試合。雨支度を整え、張り切って行ってみよう！