「うちが就活革命してやんぞ」黒髪に絶対しない、スーツ着たことない、ネイルはする、で就活成功させた女の話
みなさん、こんちわ。
「うちが就活革命してやんぞ」と勝手に就活革命を自分だけで起こし、
就活を成功させた女、たかはしゆうなともうしま〜す✌️笑
すみません。こいつふざけた女だな、と思われるかもしれませんが、中身はバカ真面目です、。←自分で言っちゃうアセアセ
初めにみなさんに言いたいことは、
決して「就活で黒髪にすること否定・スーツ着ること否定」ということではないです!!!!!誤解しないでね♡笑
そんな中でも、私が「うちが就活革命してやんぞ」と思った背景・実際にしてみて感じたこと・就活革命をおすすめする理由を書きます。
自分らしく就活したい、と思っている方
この記事を読んで勇気を出してくれたら嬉しいです!★
↑私の就活時の髪型
目次========================================================
【「うちが就活革命してやんぞ」と思った背景】
【実際にしてみて感じたこと】
【私が就活革命をおすすめする理由】
【まとめ】
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【「うちが就活革命してやんぞ」と思った背景】
ここで最初に結論から言いますと、
普通に「就活はリクルートスーツ着て、髪は黒に、メイクはなるべく薄く、ネイルはもっての外、絶対するな・・・」これらルールが疑問でしかなかったからです。
いや、誰が作ったんそれ、笑
てかまず日本、変な常識多すぎな、こわ、笑
と思っていました。
また、「他の人と一緒はいやだ」と思ったからです。
私は自他ともに認める「個性強めの女」です。
きっと、どこで働いても「個性強めの女」でいるに違いないと言える位、自分が変えられなくて困ってるくらいです。笑
そんな私だからこそ、
この個性を受け入れてくれる会社が必要だ、と思いました。
そして、社会人になっても、
「髪は染めるし、ネイルもしてやるし、スーツは絶対着たくない」
と思っていたので、ここに縛りのない企業がいいな。と思ってました。
だからこそ、
「絶対黒髪にしない、絶対スーツ着ない、絶対ネイルはする」
で就活していました。
↑実際にニットに面接行った時の格好(対面)
【実際にしてみて感じたこと】
実際にしてみて感じたこと2点あります。
1点目❗️『自分をどう見せたいか、で自分の見た目を選択すればいい』
特にベンチャー系の企業が多いですが、
私服OK・髪そめてOK・ネイルOK・・なになにOKの企業が増えてきています。
そうゆう企業は、就活生が見た目、何してても気にしないんじゃないかな、と私は思います。あ、金髪はよくわかりませんが!笑(論理的かつ証拠がある、訳ではありません。自論です、すみません。)
面接官は、どんな見た目なのか、よりも、「どんな考え方をするんだろう、どんなタイプの子だろう」を見ています。
どんなタイプに見られたいか、で、
見た目も変えたらいいんじゃない?と思います笑
めっちゃ真面目に見られたかったらスーツ着て黒髪にすればいいと思いますし、
私みたいに個性的で自己主張結構して周り巻き込む元気いっぱい明るいタイプの女に見られたかったら、自分ポイ見た目で、
就活したらいいと思います。
大切なのは、「自分をどう見せるか」「どう見てもらいたいか」の見た目です。そう考えると、次第に自分で選択して就活時の自分の見た目を決められるようになると思います。
ストレス感じずに、就活ができるようになると思いますよ。
2点目❗️『自分の行動にしっかりとした理由と責任を持つと、こいつおもろいな、いいな、と場合によっては思われる』
面接官または採用担当の方に何回か
「え、髪、黒に染めないの?」「え、そのネイル他のところの面接でもしてるの?」「え、髪明るくね?」
と言われたことはもちろんあります😀♡笑
その時に、どう答えるかが重要です。
なぜそうしようと思ったのか、こうすることによってどうなると思ったか、
自分なりに語れる且つ面接官または採用担当を納得させることができるのなら、『こいつおもろいな、いいな、』と思ってもらえると私は思います。
私がそうだったから。笑
面接官に言われた言葉で、「高橋さん、とても正直な人ですよね。嘘つかない且つ自分の行動や発言に責任が持てる人って思いました。好印象でした。」と言われたことがありました。
だからこそ、
みんなと少し変わった行動を取るのであれば、
自分の行動に責任を持つことを意識すれば、大丈夫です。
もし、それでも、面接官または採用担当に違うなって思われて落とされたんなら、結局その企業とは合わなかったってこと。それはあなたの見た目とかの問題じゃないです。
考え方が合わない=その会社に入っても楽しくないってことですね。
↑ニットの面接行った時のネイル
私が就活革命をおすすめする理由
ここでいう就活革命は、
「自分で選択した自分の見た目で就活に挑む」
「必ずしも、周りと一緒にしなければいけないわけではない」
ということです。
私が就活革命をおすすめする理由は、2つあります。
(以下の点に関しては、人によって違うと思います。参考になると思った方のみ、参考にしていただけると嬉しいです。)
1点目❗️自分が自分らしく発言できるようになるから。
強制的に何かを着せられて、自分らしく発言できる人、まじですごいと思います。私には無理です。
ファッションってすごいパワーがあると思うんですよね、
女の子はすごく感じると思うんですが、その日のファッションやメイクで気持ちの持ち用も変わります。
だからこそ、私結構ファッションの力信じてる、自分らしいファッションだと自分が出せるって思う方は、自分らしい服装を心がけた方がいいと思います。
だって、企業が見たいのは、「その人の本音」ですよ。
「本音なのかな?」って思われた瞬間、当たり前に評価下がります。
2点目❗️「こいつ自分の企業にいそうだな」と思わせられるから。
この企業に絶対入りたい!と思ったら、
その企業にいる人の見た目を真似し、
面接官に自分を「こいつ自分の企業にいそうだな」と思わせることをおすすめします。
最近面接に同席させていただくことが増え、
就活生と話してると思うんです。
「あぁ、この人ニットにいそうだな、」
「あぁ、この人ニットにいなそうだな、」と。
ガチガチのスーツで面接にいらっしゃる方もたまにいますが、
ニットでは、ガチガチにスーツ着てる人いないな・・・と思ってしまうこともあります。あくまで私の考えですけど!笑
逆にスーツで仕事をする仕事だと、ギラギラの私服で来られると、普通にうちとは合わないな、って思われますよね。
それと一緒です。
だからこそ、
その企業にいる人の見た目を真似し、
面接官に自分を「こいつ自分の企業にいそうだな」と思わせることが大事です!
↑ニットで働いてる私
【まとめ】
何度も言ってますが、
髪を黒くすることもスーツ着ることも否定しているわけではないです。
私が言いたいことは、あくまで自分の見た目も選択した方がいいよ!って話です、。みなさんが就活の見た目にストレス感じずに就活できる日がくることを願ってます★
みんなファイティン!!!!!!
↑最後は愛おしいうち笑顔テレテレ
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