笑う警報 season2の上位の結果まとめです。 1/12 第一響 サーキット形式の予選を行い、本戦勝ち抜け者+予選上位者の8名による決勝トーナメントで優勝者を決めました 予選サーキット 加点サーキット 1位 えちえち(27pt) 1位 やや不安(27pt) 2位 虎猫(24pt) 3位 寿司ブルドーザー(21pt) 印象サーキット 1位 金庫番(20pt) 2位 さとー(17pt) 3位 虎猫(14pt) 3位 がんばりま翔(14pt) 3位 田
大喜利とは少し違うけど、絶対に盛り上がる企画を思いついていて(パロディではあるけど)それがシークレットでないと成立しないものだから、ずっと誰にも楽しさとかを共有できないままでいる。
笑う警報 season2 チャンピオン大会についてのお知らせです。 日時 12/8(日) 12時15分 開場 12時30分 開始 17時45分 終了 会場 大喜利カフェ ボケルバ 参加費 1人2000円 概要 笑う警報 season2 優勝者18名+運営推薦枠2名の計20人を招待し、年間チャンピオンを決定します。また、笑う警報season2の参加者1名を誘ったタッグでの出場となります。 ルール タッグによるサーキット形式 予選サーキットルール 8人横
〇〇と△△が逆の世界お題は正直やる分にはいいけど、出す側になった時にあまりにも自分が作る意味がなさすぎて嫌だなーと考えていたけど、この間の「タトゥーに対する偏見や価値観が逆の世界」はかなり思いついたとき気持ちよかった。
どんなお題を出そうがどんなルールをやろうがそんなものは主催の自由。会の正義を握るのは主催でしかない。それが違うと思われたら人が集まらなくなるだけ。残酷なほどに人は何も言わずに去っていく。その覚悟さえあれば何やってもいいと自分は考えている。
マガポケ追えてなさすぎてヤバいし、漫画を読む量も買うこともほとんどなくなってしまったけど、Twitterで見かけるたびになんとなく気になってたこの作品、マガポケで読めるの知って読み始めたらかなり好きすぎるやつだった。
埋まらないかもみたいな不安からかなり放置してたけど、企画会もやっぱり楽しいし、自分の中の理想をより濃くぶつけられるのはこっちだからちゃんとPandoraも運営したいと思う日だった。とにかく楽しかった。
1つ勝ったことでようやく言えるけど、今年ずっと悔しかったし苦しかった。本当に意味もないのに他人と比べてしまって心が折れていた時期もあった。それでも自分は戦うことからは逃げずに続けていくんだろうな。
アホ山お題、アホ山くんが文面にあればお題として成立してるように見えるけど、よく考えると成立してないものもあることが難しさの要因な気がする。たとえ成立してなくてもアホ山は要素として大きすぎて無視しずらい。レールは敷かれてるけど、そのレール上ではウケにくいことがある。自戒を込めた話。
去年の笑う警報を知ってる人からすると、大会ではないという立ち位置自体にもよさがあったみたいな話とかも聞いて、今後はENDLESSをシステムや流れは去年の笑う警報のまま勝ち抜けとか優勝を決めず、色んな審査形式を体験できる会にすれば差別化もできて自分も参加できていいのかもしれない。
主催で人を集めるにはどうしたらいいかのnoteを書いてたけど、戦略すぎて生々しくてボツにしたので、気になる人はどこかで直接聞いてください。
大喜利を始めてから2年が経ったらしい。せっかくなので考えていることを色々と。 自分の2年目の参加回数を数えてみると 会への参加47回 大会への参加18回 会の主催31回(+共催1回) だった。遠征は参加、主催合わせて7回やってたらしい。仕事の都合で見送りまくってるけどもっと大会出たい〜!主催の数はちょうど天井くらいな気がする。 2年目は多分、1年目よりもプレイヤーとして焦ることが少なくなった。始めた頃よりも仕事の関係で大喜利をする頻度がかなり下がったこともあり、無闇に走り
ここで折れたら負けってタイミングがいくつも重なってるけど、折れずにのらりくらり躱したいな。向き合う部分は向き合いつつも、全部に付き合おうとすると折れちゃうから。正念場正念場。
戦が大喜利始めて2年目最後の大会になるわけで、この2年間で1番頑張ったのが笑う警報の主催なのは間違い無いのでどんなに強豪に囲まれてもこのコンセプトの大会で負けるわけにはいかないって気持ちで挑みたい。
自分はかなり大喜利をやる時の感覚とバレーボールに近いものを感じているけど、理想はハイキュー!!みたいなバレーではなく神様のバレーのようなことをやりたい。
両面宿儺で心をバキバキに折られた後、帰ってくる電車の中で朝からスモーク聴いて泣いてしまうかと思った。 https://youtu.be/mjkCZoPoT-Y?si=GZekXMpfofgoyyGV