日本の飲食店を救いたい!
昔、延長を繰り返すことをあるアニメ作品に引っ掛けてヤマト状態と揶揄をした時代がありました
正しく今の緊急事態宣言は続・続・続・・・緊急事態宣言です
国民の多くは、いつまで我慢したら良いのかと思い始めていますが
実際に、休業要請という名の廃業要請を押し付けられている飲食店さんは気の毒です
日本は、飲食店を不要不急な業種と認めました
当事者は別として反対する国民はほとんどいません
つまり、日本には飲食店は必要のない業種だと言っているのと同じことです
今まで、私達を支えてくれた飲食店を支えたい
飲食店が感染に関係なくても営業を許さない社会状況だけに
この時代を乗り越えるために収入の柱を増やしてもらいたい
安定収入が別にあれば、今の仕事を再開するまで耐えられますし
再開した後も、状況の変化に怯える必要もなくなります
インフラ利権は、景気に左右されない安定収入の可能性が高いです
どんなに貧乏でも、住む家と水光熱費・通信費は払い続けるのです
衣食住とはいうものの、こういう時代は衣と食はかなり我慢します
しかし、住と家計の中心である水光熱費と通信費は
止めることが出来ない最低限のインフラストラクチャーです
だからこそ、そこに利権が生まれ継続的な安定収入が見込めるのです
私がおすすめするのは格安SIMと電気・ガスを扱えるビジネスです
ビジネスとしてだけではなく、自分の家計の節約もできます
この先の不安を解決するためにも継続的な安定収入を手に入れてください
今日はここまで!