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病人だから働きがいが必要

私の病気は重度の内臓疾患なので
見た目は健康な人と一緒

でも、起きているのが大変だったり
少し動き回るだけでも息が切れます

ちょっと無理をすると
何日も疲れが取れず
仕事になりません

だから、普通の仕事は困難です
幸に仕事が在宅で出来るデザイン関係

しかし、仕事量は少ないので
何か考えなければと思ってきました

いつ、本当の意味で動けなくなるのか
そう考えた時

人生の意味が変わっていきました

家族に負債を残して負わせるのではなく
負債を生産して僅かでも財産を残せるか

そう考えると
継続的な家賃収入的な何かが必要になる

年金の様に働けなくなった時にも継続的に
使っても減ることのない財産は

利権ビジネスしかなかった

家族との時間もそうだけど
自分の病気と向き合い戦う時間
社会の為に何か出来るかという想い

辿り着いたのは、それらを兼ね備えたビジネスだった

健康な人だって、いつ事故に巻き込まれるか分からないし、病気になるかもしれない
明日は我が身かもしれないのです

だからこそ、他人を救えるビジネスは
これからのビジネスなのです

今日はここまで!

http://pengin.twk-design.com/briefing/

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