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働けなくなってももらえる副業からの年金

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年金もいくら貰えるかわからない、いつまでも働けなくなるかわからない、そんな時代を生き抜くための副業紹介です
運営しているクリエイター

#命を救う

地域創生とビジネス

大手キャリアの品質の良いとされる携帯サービスは
通信費を本社(東京)で回収し雇用を起こし納税するため
その殆どを東京で消費してしまいます

格安スマホのサブブランドも
格安SIMの大手有名ブランドも
大手キャリアと同様に東京にお金が落ちる仕組みです

しかし、私の扱っているペンギンモバイルがMLMの手段を使っているのは
この構造では地方創生には繋がりにくい

格安SIMが地方にお金を落とすとなれば

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いつまで働けるのか

若い人、健康な人はあんまりそういう心配はしなかったのでしょうが
今回のコロナが長期化していることで、企業の倒産、店舗の廃業などに加え
大企業の大規模のリストラが行われ始めました

今や、終身雇用制度は古き良き時代の産物

生き残れるのは一握りの人だけ

私は、以前から書いているように
持病のこともありまともに仕事ができません

だからこそ、労働収入ではなく、家賃のような権利収入を選択しました

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コロナ倒産と副業

これだけコロナが収束する様子を見せないと
企業や商店などが倒産し続けてかなりの人が失業したり、減収になったりします

これで良いのでしょうか?

とはいっても、相手はウイルス自然界であり未知の病気で
私達にはどうすることも出来ません

上手にこの状況をかわしながら戦っていくしかありません

コロナに限らず、私達はいつ病気になり働けなくなるかわかりません

そんな中でも、収入を得る手段は必要です

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命を救える携帯電話

そんな物あるかぁ〜
と、叫びたくなりますか?

でも、実際にあるとしたら
あなたは、それを誰かに勧めますか?
それとも非難しますか?

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お金をもらえるボランティア活動

ボランティアは無料奉仕ではありません
本来は志願者です

無償・有償にかかわらず志願する人です

でも、日本語的には無料奉仕しか意味していない気がします

人の命を救うことってある意味ボランティア活動です
周囲の人が無関心であることで孤立し命を断つ

貧困に負け、周囲の批判を受け、助けを求めることが出来ない

携帯電話の費用が安くなるだけでも年間で3〜5万円安くなる
20年間で100万円近くになる

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