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働けなくなってももらえる副業からの年金

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年金もいくら貰えるかわからない、いつまでも働けなくなるかわからない、そんな時代を生き抜くための副業紹介です
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2020年11月の記事一覧

地域創生とビジネス

大手キャリアの品質の良いとされる携帯サービスは
通信費を本社(東京)で回収し雇用を起こし納税するため
その殆どを東京で消費してしまいます

格安スマホのサブブランドも
格安SIMの大手有名ブランドも
大手キャリアと同様に東京にお金が落ちる仕組みです

しかし、私の扱っているペンギンモバイルがMLMの手段を使っているのは
この構造では地方創生には繋がりにくい

格安SIMが地方にお金を落とすとなれば

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新しい時代の働き方

飲食業や旅行業がコロナの関係で厳しくなり倒産やリストラで失業する人も増えていきます、残ったとしても減収になり生活は厳しいです

また、少子化、団塊世代の一斉退職などで人手不足を理由に、業務の自動化としてAI技術の導入で人を必要としない業務から人が消えていきます

一方、介護などきつい仕事は海外労働力の導入や医療ロボットなど

私達の職場は狭くなっていく一方です

また、年金もこれからの世代はいくら

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いつまで働けるのか

若い人、健康な人はあんまりそういう心配はしなかったのでしょうが
今回のコロナが長期化していることで、企業の倒産、店舗の廃業などに加え
大企業の大規模のリストラが行われ始めました

今や、終身雇用制度は古き良き時代の産物

生き残れるのは一握りの人だけ

私は、以前から書いているように
持病のこともありまともに仕事ができません

だからこそ、労働収入ではなく、家賃のような権利収入を選択しました

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コロナ倒産と副業

これだけコロナが収束する様子を見せないと
企業や商店などが倒産し続けてかなりの人が失業したり、減収になったりします

これで良いのでしょうか?

とはいっても、相手はウイルス自然界であり未知の病気で
私達にはどうすることも出来ません

上手にこの状況をかわしながら戦っていくしかありません

コロナに限らず、私達はいつ病気になり働けなくなるかわかりません

そんな中でも、収入を得る手段は必要です

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命を救える携帯電話

そんな物あるかぁ〜
と、叫びたくなりますか?

でも、実際にあるとしたら
あなたは、それを誰かに勧めますか?
それとも非難しますか?

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お金をもらえるボランティア活動

ボランティアは無料奉仕ではありません
本来は志願者です

無償・有償にかかわらず志願する人です

でも、日本語的には無料奉仕しか意味していない気がします

人の命を救うことってある意味ボランティア活動です
周囲の人が無関心であることで孤立し命を断つ

貧困に負け、周囲の批判を受け、助けを求めることが出来ない

携帯電話の費用が安くなるだけでも年間で3〜5万円安くなる
20年間で100万円近くになる

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日本から貧困を無くするために

意外な事実として、生活保護家庭の殆どが大手キャリアで1万円以上の携帯代を支払い、その全額が通信費として認められている現実があります

これだけ格安スマホが話題になっていても税金で高額な通信費が支払われています

かたや、生活保護を受けられず、携帯代金も払えなく貧困を苦に自殺をする人もいる

これが平等な社会なのでしょうか?

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いつか働けなくなったら

こんな疑問から始まったマガジンでしたが

私自身が、闘病生活をしながらの個人事業だからなんです
とはいっても、実際にはちゃんとしたビジネスが出来ているわけじゃない

色んな人に助けてもらって生活が出来るレベル
リハビリ程度の仕事しかしてないのです

そんなことは、自分が営業下手なだけで
何の言い訳にもなりはしないのですが

持病があるということは、ある日突然仕事ができない
そもそも、この世に存在し

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