それはあたたかい沼
ごあいさつ
おはようございます、
こんにちは、
こんばんは。
そしてはじめまして!
三番手の女、ずーです(^ω^)/笑
璃青さんにこの企画にお誘いいただき、
そしてピー子さんと引き合わせていただきました。
ツインレイからのこのご縁に感謝です!
私も別のところでブログを書いていたのですが、
ツイン彼(今後はダー氏とします。笑)と音信不通になるにつれて
筆も乗らなくなってしまっていて。
今回のお誘いに、ありがた〜く乗らせていただきました!
ダー氏とは出会って8年くらいですかね。
1億2000年前から愛してはいるんですけどもw
8000年過ぎた頃からもっと好きになってますw←オタクw
くっついたり〜離れたり〜
またくっついたり〜離れたり〜
どんぶらこ、、、どんぶらこ、、、
をエンドレスループで続けてきましたが、
去年「お互いの夢を叶えたらまた会おう」と告げられ音信不通になりました。
へぁ(・∀・)???
って感じでしたが(笑)
ツインレイに関する不思議なこと…
さて、ツインレイに関する不思議なことがテーマのようです。
むむむ・・・あんまり感じたことない・・・(笑)
感じないというと語弊があるかも。
ツインレイといえばコレだァーーー!!!
みたいなのはないです(笑)
たぶん、思い出せないだけかも。
こんな人もいるんですよ。
大丈夫、このブログにはあと二人もいるから!(笑)
不思議体験が思い出せなくて恐縮ですが、
「これは最初に書いとかなアカン」(関東人です)
と思ったことを書かせてもらいますね。
ツインレイってどんなもの?
って考えたときに、私の中では確立したものがあります。
それが、今回のタイトルにもなった「あたたかい沼」。
はい、沼です。
よく、何かにどハマりしていることを「沼にハマる」って言うじゃないですか?
まさにこれですね。
ただ、単に
「ツインレイという魅力的な言葉に引っ張られて、いつまでも彼を追い続けて、そこから抜け出せない」
こと、ではありません。
色んな意味がありますが、
非常に感覚的なものかもしれません。
もちろん、彼の魅力にどっぷりハマってしまうというのが大前提で(笑)
それと同時に、年月を重ねるごとに、
彼の与えてくれていた愛に気づき、
様々な気付きや理解が深まることで、
想えば想うほど、
とぷ、とぷ、と
どんどん深いところに沈んでいく感覚。
沼って、黒くて冷たくて・・・ってイメージだと思うんです。
でも、私がハマってる沼は、
あたたかくて、
優しく輝いていて、
肌触りのよい温泉、
みたいな感じです。
包まれている、包まれていく、離れられなくなる。
全身が安心感に浸っていく、ありのままが許される。
えっ、それって依存では???
って思った人います?(笑)
たぶんいるんじゃないかな。
思った人は素直に手を挙げてーはーい!
えーと、「依存」はまったくの別モノです。
むしろ、出会った当初は共依存で共倒れしそうだったんです。
これは、ダー氏が何回も「離れよう」って言った理由でもあります。
まぁ、この話は追々するとして。
底なし沼にひたすらおちていく
本当に、この沼は底なし沼でして(笑)
毎日毎日、ずぶずぶにはまっていくわけなんですが、
はてさて、底はどこだ?
底が見えぬ。
というか、底はあるのだろうか???
たぶん、一生沈み続けるんでしょう・・・。
そうですね、ツインレイの不思議体験といえば、この
「好きになっても好きになっても、先が見えないくらいまた今日も好きになる」
感覚ですかね!(上手くまとめた気になってる〜)
お次は璃青さんの番(*^◯^*)
そうだなぁ〜
「あなたにとってのツインレイ(彼)とは?」
をお題にしてもよいでしょうか?(笑)
では、ずーの第1回目を終わりまーす!
《ずー》