すみません子供すぎて遅れました
おーい、みんな〜パルってる〜❓
俺は─────────────
おはようございます。
星の娘、エーブリエタースです。
最近、Bloodborneが無性にやりたくてたまらなくてワロタすぎてます。でもPS4がいまや手元にないので叶わぬ願いであった。
けれど、けれどね…悪夢は巡り、そして終わらないものだろう…
ところで皆さんは甘いものってお好きでしょうか?
私はまあまあ好きです。
たまーに無性にミスドに行きたくなるんですけど、こないだ行って買ってきたのがこれ。
ちなみに知り合いにいちいちミスドの画像を送り付けてレビューなんてしてもらっていないので全部嘘です。
でもさ、あの茶色いデコボコしたやつよりこういうやつの方が見た目が楽しいし絶対いいじゃん。
妹にミスド行ってくるね!って言ってテイクアウトしてきたのが「これ」だったら泣くだろ。
先生ガチでキモい
話は飛び、もうだいぶ前になるんですけどブルーアーカイブのイベントに行ってまいりました。
娯楽がもはやブルアカで萌え萌えになることくらいしかないので生の実感を得るべく向かったのですが、思ったより楽しめました。
そもそも私はリアルイベントというものに微塵も執着がなく、アイマス触ってた時期ですらライブとかも血涙を流すほど行きたいとかそういうのはなかったのです…が、
あの頃は私もまだ中〜高くらいで懐もお察しというのもあったんで、ある程度自由にゼニをばらまけるようになった大学くらいから誘われたりでそういうのにボチボチ出向くようになり「まああるんならせっかくだし行ってみるか」くらいの関心は持つようになりました。
こういうリアルイベントって大抵回り方考えないと消化不良というか、なんとも言えない感じで終わってしまったりするものなのですが今回ブルアカふぇすではなんだかんだ見たかったものは回れたので良かったです。物販も割と買えたし。
開催場所は幕張メッセ、私の生息域からはそこまで離れていなくて楽だったんでイベント系全部ここでやってくれ。
中は先生を自称する異常者で溢れていて地獄でした。
元々ゲーム内BGMを担当している人らの演奏目当てで参加して、まあそれは聴けたし良かったね〜ということでBGMを語るとイベントとは別の話になってくるので割愛。
色々見るものはあったんですが、目を引いた展示は総力戦ボスのクソデカバルーンです。
総力戦ってのはまあつまるところ、スコアタ式のボスバトルコンテンツでそれらに出てくるボスたちがバルーンで表現されてたんですが割と迫力あってよかったです。
一番効いたのはムツキっちの3Dモデルモニターですね。
各地に3Dキャラクターが映されたモニターがあって、1〜3分くらいの短い間隔でキャラクターが切り替わって放映されてたんですけどムツキっちの演説が効きすぎて5周以上回ってた。俺は、弱い。
いや普通にイクわ
この表情何なんだよ、萌えの源泉が湧いてますわな
普通に痔・冷え性・腰痛・肩こり・リウマチなどに効くだろこれ
何食べて育ったらこんな効く表情とれるんだよ
目つきトンガリすぎだろ、鋭すぎてたまらねえよ、鋭利派生か?その技量特化のステ振りで何人のオタクを快楽の渦に沈めてきたんだよ
取り乱しました、すみません。
では気を取り直して
ンアーーーーーーーーーーーーーーイクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン💕💕💕💕💕💕
は?
どろんたびせんせいかえってきてください
キムタクVSモジャモジャのペルソナ
ブルアカの話題はそこそこに、とあるゲームにここ最近めちゃくちゃハマりまして…
それがこいつら
龍が如くシリーズですね。
シリーズとしてはぶっちゃけ全部はやってなくて、自分で最後までやったのはたぶん初代1~2、4とかその辺くらい。あとオブ・ジ・エンド。
やっていないタイトルのおおまかの内容としては昔、いんゆめの実況で見ていて何となく知っていたのでsteamで安くなっていたところを買っちまいました。
キムタクの方の2作はいわゆるスピンオフで本筋とは違うのですが、世界線は同じで龍が如くを象徴する舞台である『神室町』が出てきたりとシリーズを触ったプレイヤーなら馴染み深く嬉しいし、反対にシリーズを全く触れてこなかったキムタクファンが初めて触っても全然楽しめる内容でした。
基本ネタバレになるんで別にここでめちゃくちゃ語ったりはしないんすけどストーリーはかなり面白かったです。
弁護士の資格を持っていて現在は探偵であるキムタクこと八神さんが元ヤクザで相棒の海東さんをはじめ、様々な関係者たちを巻き込みつつ難事件に挑んでいくっていうのが大体の骨組み。
とにかくキムタクでメチャクソ悪党たちをしばき倒して暴れまわれるっていうのが痛快かつ、歴代のキャラと違って探偵なんで頭がキレるんすよね。
なんでどこかの龍と比較すると知的なやり取りが見れたりするのが面白かった。「何?」「何が言いてえ」「死にてえ奴だけかかってこい」
とはいえなんだかんだで最終的には暴力で解決します、結局それがいちばんいいんだから。
キムタクはそんな感じでここに書いちゃうくらい久々にゲームを積まず一気に遊び通せたのでそれくらい刺さったんだと。
そして龍が如く7、もといモジャモジャのペルソナ。
これがまたかなり面白くてビビりました。
正直、如くのアクションバトルって案外慣れるまでは挙動が独特だったりして結構難しいと思ってるんすけど今作に関してはRPGになってるんですよね。
それについての是非は当時すげーいわれていたと思うんでわざわざここで書いたりしないですが、私としては粗削りな部分もあれどRPGって形式はしっくり来ました。
RPGなんで仲間キャラもいるんですけど仲間たちも癖が強くてぜんぜん如くキャラとして見劣りしてません。足立さんの声がエロすぎる。
なにより主人公である春日一番のキャラがかなり良かった。
7作目にして桐生一馬というおなじみの主人公からバトンタッチしてハードルはかなり高くなっているところ、個人的には軽々と超えてきたなという印象。桐生ちゃんよりも知恵が働くのとめちゃ人情に熱い男なのが2代目っぽくて動かしていて楽しかったです。あとモジャモジャです。
モジャペナをひとしきり遊んだ後は最新作である如く8へ行くわけですが、その前に7と8を繋ぐ外伝作である龍が如く7外伝 名を消した男をプレイしてます。こっちの主役は桐生ちゅわ~ん。
舞台は大阪、赤目さんがいいキャラしてた。
アクションバトルになっており、「7で春日たちが色々やってた時間桐生ちゃんは何やってたつーわけ?」ってのを描いていて外伝なんで短いながらも濃いゲーム体験ができまつた。
というわけでキムタク2作と如く7・7外伝を一気に最近遊び倒しました。
キムタクの2作目と如く7は横浜が舞台だったので去年オタクたちと行ったばかりの身としてはタイムリーでなんかうれしかった。
そして据え置きゲーって良いなと再認識、エルデンDLCが来るから如く8が終わり次第リムグレイブの地をを歩き直すか。
あ、あとあれだ。グラブルリリンクもクリアしたんすよね。
これに関してはまあ、久しぶりにデカめのグラブルイベやった気分でしみじみしました。馴染みのキャラを自由に動かせるのも楽しかったから落ち着いたら色々やってみるお(笑)
たまーにこんな感じでネット使い始めた高校生がノリではじめたブログみたいなの書くとおもろいけど、書いてる途中に自身の見聞の狭さにたまに氏にたくなってくる!(爆笑)
以下リリンク名場面集
おはり
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