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私を置いていかないで。つないだ手を離さないで。

「私を置いていかないで。ひとりぽっちにしないで。私を忘れないで。」 「私はここにいるの。忘れないで。置いて行かないで。」 置いて行かれてしまう恐れが、私にとってこんなに大きな存在だったとは知らなかった。 置いて行かれてしまう不安と恐れ。そして、私は取るに足らない存在だから、誰からも取り残されてしまう。「私を忘れないで。置いて行かないで。ひとりぽっちにしないで。」なんて、決して言ってはいけないし、言っても誰も聞いてはくれないと思っていた。ひとりぽっちでも、我慢しなければな

    • 勇気ない。けど、自分の気持ちに正直になろう。

      なんかもやもやするので。瞑想してみた。もやもやの感情にフォーカスしていったら、「彼に会いたい!」って声がして、いきなり号泣した。 もう彼は彼の道を歩み始めたし、私も私の日常を生きているし、もしかして、どこかで会えるかもしれないとは心の片隅のおきつつ、見て見ぬフリをして、やりすごそうかと思っていた。向き合うのはしんどい。 が、自分でびっくりするくらい、彼に会いたかった。会って何をするのかもわからない。何を話していいのかもわからない。私が好かれているのかもわからない。最後に言

      • 今度こそ、あなたをしっかり抱き締めて、抱っこしてあげたい。

        彼と出会ってから、色んな癒しが起きた。彼の言葉が、色んな伏線になって、すっかり忘れていた過去の黒歴史を思い出した。一番辛かった黒歴史だと思っていたものが、その前に、ホントの黒歴史もあったこともつい先日、思い出したばかりだ。記憶の隅に追いやって、見ないようにしていた過去の思い。それを思い出しては、毎日のように泣いている。 魂の縁が深い相手「ツインソウル」に出会うと、魂の学びが怒濤のようにやってくるのだそうだ。 黒歴史のひとつは、流産したことだ。妊娠がわかったのと同時に、相手

        • ツインフレーム・ツインレイ

          職場の冷房が寒くて、凍える。 2日、我慢したのだが、天井の冷房通風口からの風が、運悪く直接顔に当たって、目が乾いて仕方が無い。そして、イライラする。冷房の風が大嫌いだから。 隣の席が運良く今月から空いていたので、隣の空席のデスクにパソコンを移動した。私は、職場では、ほとんど誰とも話さない。話す必要がないひとりぽっちで仕事を担当しているのと、職場の人とは、生活環境も違うのでそもそも話が合わない。最初は、話を合わせるように頑張ってみたのだが、すぐ諦めた。職場の人付き合いで神経

        • 私を置いていかないで。つないだ手を離さないで。

        • 勇気ない。けど、自分の気持ちに正直になろう。

        • 今度こそ、あなたをしっかり抱き締めて、抱っこしてあげたい。

        • ツインフレーム・ツインレイ