プロセスモデルの読了プロセスをめもめも・・etc.
とびとびの読みなので、メモしておく。ぜりーのために。
Ⅳ「身体と時間」~p70まで
と
Ⅷ「暗在するものによって考える」p321-336まで
と
原注p421-422とp442
と
解説p467-468
と
訳者あとがき p479-481
何度も何度もよみなおしているのもあるけれど・・でも、
毎日数ページは確実に読んでいる
読むほどに味が出る感じ・・干物とか・・
生の感じも楽しみつつ、何度も時間をかけて、好きな本たちを何度も何度も進みながらに、繰り返して読む。
他の本でも、もちろん実践している。
ゆっくりのようにみえても、それは【新しいものを読んでいる】という前提がつきものだろうから、案外そうでもないのかもしれない。
ゆっくりの方が楽しんで読めているという自分なりの現実もあるから、
今のままでいこうと思う。
それと、最近「耳をすませば・・」が聴こえるの。
リズムとは何かを書いているんだろうな・・
って思ってたら・・がっつりこう言われて、いい衝撃だったこの本。
【耳が感じるのは「ことば」でしょ?】と(;^ω^)
いや空気の振動ですよね?とも言えるけれど・・・
【あら?ぜりーさん、もうちょっと、ちゃんと考えてちょうだいな。
「ものおと」がするのと、「おと」がするのは違うのよ。
そう・・
すべて「もの」が、「もの」を、「もの」で、「もの」に、語るの。
ものがなしいのと、かなしいのは、なぜ、どう違うのかしらね?
理解のためには、そのことばの周囲のことばも理解しなさいね。
「もの」を舐めないように。
声と音の違い、日本文化と他の国の文化だとどうやらイメージが違うようなのよ。】
あいやーーー!!!???
ダンスもうたも、声も音もぜーーんぶ・・リズムをどう五感で感じるか・・を理解するのには、「ことば」が必要なのですねーーー!!
息がもれるような音、自然に?近い音を出す声を日本では好むのですか?!
めっちゃ面白いので、この本も同時並行させてください!!
【ど・・どうぞお好きなように(笑)】
えっとつまり・・この二冊も関わっているかもです・・ぜりーが思うに(;^ω^)