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あくまでイメージだけれど、、

① グレゴリー•ベイトソン先生のダブルバインドなどの理論

② ジェントリン先生のフォーカシングおよび、得丸智子先生のTAE理論

③ やまだようこ先生のナラティヴやことば、喪失などの理論

④ ケネス•ガーゲン先生の社会構成主義、関係性についての理論

これら四つは相同関係にあるんじゃないのだろうか、、
ミクロとマクロの範囲で考えてみてるんです。
ぜりーは。

四つの理論はどの範囲のことを言っているのか。
似たようなことを言っているけれど、それぞれの特徴もある。

①は、宇宙とか生命体とか生態系について、精神疾患など、かなり広範囲のあらゆる分野を具体例にして語っている。関係性しかり、1人の言動と行動が一致していないこともあるとつきとめた方かもしれない。範囲ひろっ!

②は身体と環境というものを、目には見えないもの、五感やそれ以上の意味感覚を大切にしながら、内なるのものに目を向けて、語っている気がする。自分なるものは、たくさんいる。それを許容することから、ことばも関わりもはじめなおせると、教えてくれているようでもあるのかな😊第六感以上の感覚ってありますか⁉️

③は色々な定義の「ことば」、何を対象として二者ないしは三者以上で語るのか。または、失った体験によって その居る場所に佇む選択をせざるを得なかった人たちだからこその新たな気づき、そして、改めて新しくしたことばを培える大切さを謳っている感じ。ことばを語ることでこぼれるものさえあると、両行をことばで証明しておられる感じでもある。辛い経験をしたのを、なかったことにしたくないもんね‼️

④は対人だけでなく、【関係性】というものをはじまりとして、そもそもに同じことばがけなんてないし、ただ、伝え方や伝わり方が似た感じになっているのなら、そこにまずアクションしてみる、、みたいなことを言ってくださる感じ、、ぜーんぶつながってるらしいぞ‼️


ただ、素人のぜりーの考えだよ
感想だから、気にしないでね。
楽しんで学んでるだけだから。
ご本人が万が一みてたら超ハイパーでドキドキだから、、ここに書いておく💦

本質的に、4名の先生方は多方面から、同じ大切なものを、本というかたちにしてくださっている気がするの。

そのお考えにじゅんじて研究や現場での取り組みをされている方は、、もう同じ取り組みで励んでいると言ってもいいのかもしれない。

そっか。
そういうことだったのか。
継承って、そういう自発的でもありってことなんだね😊

で、違っていそうで心配だったら、4名の先生方やそのお考えの近くにおられる方に尋ねれば、それでいい。

やればやるだけ面白いんだよ❣️
こちら4名の先生方の取り組みは、とってもすごいし、すんばらしい。

ただ1つ困ったことがある、、

楽しめてるだけ、自分がわかってなかったこともどんどん痛感してくるという、ときどきどきどき、いつもあちゃーーなスパイシー感🤭
でもワクワクの美味しさ。

えっ?なんで最後、、カレーみたいな味の話に⁉️🤣🤣🤣

ともかく、楽しく学んでいくのです!

うぃ!
まだまだだから!


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