もうひとつ、あった。全領域の【架け橋】を担いたい。

もうひとつやりたいこと、、
全領域において、

たとえば上下関係においても、

不登校体験語りであっても、

語る側、語られる側、

基本、人は【どちらかに偏りがち】だとおもうんだ

いいわるいじゃなくてね。

どの領域においても、
架け橋の仕事が盲点なんだとおもう

誰もやりたがらないところでもある
つまり、狙い目

ぜりー、やる！

ってか。もうやってる！🤣

不登校体験語りにしても、なんも私だけが語る側にいる必要はない。

語っている誰かがいるとする

そうすると、いろんな人たちが意見や、、【いやぁ、、わからんなぁ】ということもあるだろう。

一方で、
語る側は【なんでわからんのさ！】となることも多い

そこからたびたびあらためての齟齬が生まれることもしばしば。

仲介
架け橋
翻訳ー通訳

多用に言語を使用することおいてのみ、だけではなく、全領域でつかえる、

まだ未発達なお仕事！

日本語であっても、日本語で通訳する！

Aさん「なんでわからないんだよ！」
Bさん「だって、わからないものはわからないもん！」

この会話の次からが私という第3の架け橋の仕事だ❣️

ぜりー🪼「あのー、ちょっとよろしいですか？
もしかして、Aさん、〇〇ってことでもありますかね？」

Aさん「あー、そう言い換えても問題ないよ。」

Bさん「あ、なんだ！そういうことなのか、Aさん。てっきり❌❌のことかと、てっきり💦」

ぜりー「いやいや、お互いにしっかり話し合いたいからこそ、もめることもあるだけですよ。
ちなみにBさん。Aさんが言ってた内容って、Bさんの立場でたとえると、▶︎▶︎で、、あってますかね？👀」

Bさん「あー、えっと、、半分は当たってるわ。ただ、❤️❤️な部分だと、ちがうから、、えーっと、、」

わからないを言いやすい架け橋
わかってるはずということをたくさんひろがるように、いろんなことばで言い換えて、伝えていく架け橋

面倒だけど、面白い。

やってみたい！