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ツインレイ 受け入れてもらえないこと前提に

ツインレイ夫婦のメイです。


メイとナツキがツインレイだと気がついた時は
2015年。

今から9年前のことです。


まだツインレイは一般的ではなく
知っている人は知っている・・・的な感じでした。


ナツキとツインレイだと気づきあって
そこから、離婚、再婚というプロセスを歩むのですが・・・


そこはやっぱり大変な道のりでした🥺


心が折れそうになることもありました。


実家の親、兄弟からも責められました。


子供達がかわいそうじゃないか、と。
ちょっとは我慢しなさいと。


そう言われました。


そこで、ツインレイという説明は一切しませんでした。


メイは
ヒーラーとして、スピリチュアルカウンセラーとして生きると
決めていたので


目の前の人の癒しとして
存在することがテーマでした。


だから、ひたすら
話をきいて


「そうだよね・・・そうだよね・・・」と
聞き入れました。


でも、心は決まっているので
話を聞いて、
気持ちが揺らぐことはありません。


ただ、話を肯定しながら聞いていました。



それをどの場面でも、やり続けていたんですね・・・。


受け入れてもらえないのは当たり前のこと。
誰しも抵抗することです。
その、受け入れてもらえない状態を
受け入れておくことが


扉を開く鍵に思えました。


家族とも縁が切れるかもしれない・・・
そんな覚悟もしていたのですが



実際は・・・


ナツキと一緒になったら
私の笑顔が増えた!と
父は、ナツキに感謝をするようになりました。


父と母もとても安心しているようでした。


扉を越えられた・・・そう思いました。


ナツキと一緒になったら
みんなの態度が変わってきたのです。



言葉でツインレイを説明するよりも


身を持って体現したほうが
エネルギーとして伝わりやすい。


だから、
どうやったらわかってもらえるか
ではなく


自分達がまず幸せになること。


これが大前提です。


そうしたら説明しなくても
伝わるからね✨



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