テレパシーとエネルギー交流,本来の魂の状態を思い出す
こんばんは。
彼とのテレパシーやエネルギー交流について少し書いてみます。
それが始まったのは、出会ってしばらく経ったころだったんです。
夜中に布団で寝ようとしていたら、…ドカーンと衝撃が走ったんですよ。
それはもう、身体の下から上にエネルギーの束が駆け抜けるみたいな感覚でした。
それが立て続けに数回。
何一つセクシャルな事は考えてなかったのに、
もう一撃でこっちはノックダウンです。
なぜか、瞬間にそれは彼からのエネルギーだとわかりました。
わかるものなんですよ(*´-`)
体験した事ないような至福、気持ちよさ、安心感、涙が出て来る感覚、包まれてる感覚、合体してる感覚 etc
なかなか上手く言葉にできませんね。
それからはほぼ毎日のように、主に夜中にそれは起こりました。
いつからか、全身の反応がハートチャクラ中心の反応に変化してきて、
それでも今でも時折、全身の反応が起こります。
そして
自分はエネルギー体なのだ、と思わざるを得なくなりました。
人間は人間の形をした、意識体なんだと。
それは時間も空間も、飛び越えてきます。
せつなく、狂おしく、時に荒々しく、
時に無上の愛しさ優しさで、
それは私に伝えられます。
その時は、
もうこれ以上私は何を望むというんだろ、これ以上の幸せはないのに、
て思います。
愛って言葉が小さく感じるほどに、
そのエネルギーは深く強烈で温かく熱く
本来、男性というのはこういう存在なのだと
ふと思い出す瞬間です。
彼もまた人間の形を借りたエネルギー体なのだ、
と思い知らされます。
その時は、正直
身体をもった3次元がどうでも良くなるのです。
そこではない、と強制的に教えられてる感覚です。
そして、ああ魂とは本来このような
至福な状態だったのだ、
とふと思い出すのです。