出会った時の事
今日は気分が乗ってるから、書けるだけ書きますね。
出会った時の事です。
正直に言います。
変な若い男子だなぁ…という感覚でしたƪ(˘⌣˘)ʃ
その後3年以上に渡り、
頭が煮えるほどにのめり込む兆しは
私には全くありませんでした。
ただ、彼には違ったようです。
しきりに懐かしい懐かしいと繰り返し、
いつまでも私を見つめ続けたのでした。
わたしはというと、わけがわからず、
周りから変な目で見られてるのでは?
とそればかり気にしていました。
仲間内での集まりだったから、目立つ行動したくなかったんですが、
後から聞いたら
なぜか、
仲間は、彼のその行動の記憶が無いと言うではありませんか。
あんなにずーっとずーっと私を見つめ続けたのに、
真向かいの席に座り、仲間達は隣にいるのに。
不思議ですよね、
異空間だったのかな。
確かに、フワリと異空間に飛ぶ感覚ありますね。
何なんだろ。
ツインとか、違うとか
それはさておき、
確かに不思議な異次元な感覚の出会いでした。
ちなみに、すぐになぜか理由もなく
強烈に彼に惹かれて行ったり、
偶然偶然で彼と2人きりになる場面ばかりが訪れたりした話はまた改めて書きます(´∀`=)