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note感想文 31

松田悟志さん著作
「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」
https://note.com/satoshi_matsuda


episode36/運命の2日間 に寄せて

スカウトさんたちとの面談話なんて初見だし、色んなところに興味を引かれたかれど、「いつも笑っているような瞳」と言うワードがとても印象に残った。松田さんの瞳は確かにとても魅力的だ。でも、いつも笑ってるような瞳、、、かなあ?(笑) 私には、普段は穏やかだけど、強い意思を秘めてる瞳に見える。そして感情をとても豊かに表現している瞳だと思う♪なんというか、めっちゃ語りかけてくれる瞳なのである♪(*^^*) ぁあ、もっと語りたいけど、松田さんの瞳について語り始めたらテンション上がって暴走しそうなので、この辺でやめときまーす(笑)

明日のスカウト話は、真打ち登場かな?


舞台・未来記の番人。松竹座公演。新橋演舞場のときといくつか演出に変化があった。印象に残ったのはプロローグの終盤、士郎左と千里丸が刀を交わして笑顔を浮かべるシーン、新橋演舞場では、口元に笑みがある、、、くらいだったのが、松竹座では、はっきりとした破顔一笑!とびきりの笑顔を交わしているのだ。士郎左は、この作品中、笑顔を浮かべるシーンなんて殆どない。だからこそファンにとっては貴重な笑顔でもあるし(笑) もちろん、作品としてみたときも、島原の乱以前の士郎左と千里丸、二人の関係性を表したとても意味の深い笑顔だと感じるので、、、♪(*^^*) 見逃してはならぬ笑顔である。

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