note感想文 30

松田悟志さん著作
「仮面ライダーのなり方 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」
https://note.com/satoshi_matsuda

episode35／未来への道 に寄せて

三池監督の言葉

「向いてなかったら、そもそもそこに立ってもらってないですから」

が、決め手になったわけではなかったんだ。撮影中に俳優という仕事に対して相当な魅力を感じていたことを語られたのはこのエピソードが初見のような気がする。今回のエピソードのスカウトの話って、めちゃくちゃ興味深い！あっと言う間に読み進めてしまった♪(*^^*) 松田青年を取り巻く大人たちの様子がなんだか微笑ましい。芸能界については何も知らない松田青年のことを、うまくフォローしようとそれぞれが動いて下さってる。人との縁に恵まれた人だと改めて思う。

土日のエピソードの感想、おやすみしてしまったけど(^^; その分、松田さんのnoteを、遡ったりしていた。改めてご自身のことを、強い部分も、弱い面も、包み隠さずほんと赤裸々に綴って下さってるなあと思う。松田さんの真摯な人柄が感じ取れる。これからのエピソードは、ますます見逃せない。とても楽しみだ。

さてと、、、
この土日が、舞台・未来記の番人の観劇に関わって、感想のお届けやら、なんやから、かんやらで、あまりにも忙しくて note まで手が回りませんでしたが、とりあえず、今日から復活♪(*^^*) って、多分、今週末も観劇でそれどころではなくなる気がする(笑)

https://miraiki2021.com/

この作品、ほんとに大好き！めちゃくちゃクオリティの高い舞台だと思う♪(*^^*) すっごくお気に入りなのは、言わずもがな、松田さんが演じている士郎左なのでだけど、惣田さん演じる紅羽もめちゃくちゃ大好きだし、松村さんが演じている桜も超お気に入りなのだ♪(*^^*) サウンドトラックを本気で出して欲しいと思ってるくらい音楽もめちゃくちゃ良いし、非の打ち所がない！と、私は大声で大絶賛したーい♪(≧∇≦)

今日は、士郎左のことは我慢して(笑)
めちゃくちゃ大好きな紅羽の歌の考察♪ここに書き留めといて、次回の観劇のときに、要チェックしたいと思う。

上宮之厩戸豊聡耳命
(聖徳太子)

うえのみやの
うまやとの
とよとみみのみこと

天祖？ または 天宮？

あまつみおや？
あまつみや？

知らしめし

和を以て貴しと
(聖徳太子「十七条憲法」より)

わをもってとうとしと

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このあとは、脚本家の創作かなあ？

風司り舞散らし？
清らかにしたまうと？

かぜつかさどりまいちらし？
きよらかにしたまうと？

この最後の２行が曖昧なので、聞き取ってみたいと思います♪(*^^*) 文章に起こして整理すると頭に入るもんですね♪

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