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子どもの頃の夢を現実に

こんばんは!
今回の内容は、皆さんもあったであろう幼少期の頃の夢を叶える というものです。

まず先に伝えておくと、その方法を明確に提示しているわけではありません。
単純に僕の考えをまとめさせてもらいます🙂‍↕️


幼少期の頃の夢、すっごくキラキラしていたと思う。
それは僕だけでなくどんな人もそうではなかろうか。

しかし、歳を重ねると現実を知り、日常に忙殺されていつしか夢を追うよりかは、機嫌よく生きれるかにフォーカスしていってしまう。

当然機嫌よく生きるの、めっちゃ大事。
自分が好きな自分であることが、一番の土台にあっていいと思う。

ただし、どんな人も夢みていたあの頃の姿・存在・場所を手に入れるというの(希望を持つようなこと)も生きてく上では必要だろう。

ではそれを僕ならどうするかというと、仕事で稼いだお金や頑張って貯めたお金をつかって、子どものときには見えていなかったものを、大人になったいま現実で手に入れるの一択だ。

仕事はあくまで夢の補助(手段)であり、本業は夢を達成させる僕らの中にいる幼少期の自分。

本業が子どもの頃の自分ていうのは大げさかもしれないが、仕事で終わりではなくて、その仕事をして得たもので本来望んだいたことに手を届かせたいと僕は思う。

今がめちゃ楽しいかと言われると、全肯定でYESとはならず苦しいこともあるものの、夢を本当の意味で叶えられる、叶える機会を得ているという意味でいうと、大人になってからの方が自分にワクワク期待ができるものだ。

2024-11-14

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