横浜、優勝おめでとう!
note2日目にして話題がガラッと変わってしまうが。。
今日の題材はコレ持ち切りでいいだろう。
(もちろん人生を考える時間も作った)
我が家は姉と僕以外、生粋の横浜ファンだった。
実家が横浜市のお隣ということもあり、親と祖父母はテレビではいつも横浜DeNAベイスターズ(当時は横浜ベイスターズ)を応援していた。
一番ひどかったときはDeNAベイスターズ(当時は横浜ベイスターズ)がセ・リーグの中で順位は最下位で、しかもゲーム差が20ゲーム差くらい離れていた時代もあったものだった。
僕はのんきにジャイアンツにしか目がなかったので、もはや少年野球友だちとの笑いのネタばかりにしていたものだ。(笑)
そんな苦しい時代・横浜DeNAになる転換期の時・若い世代が台頭/育成される時代、いろんな再建を経てこの度ベイスターズが日本一に輝くのをみると非常に感慨深いものだ。。。
また、祖父母も高齢になるのでこれから元気がなくなっていってしまう前に ベイスターズがCSを勝ち抜き、日本一となった事実をさぞ喜んでいるだろう。孫としてとてもうれしいぜ★
とにかくこの優勝は、DeNAベイスターズにとって大きな進歩に間違いない。そして何より歴史的瞬間に立ち会えたことも、一言で歓喜を表現するには惜しいくらい。
この原体験を忘れず、今度は「自分おめでとう!」と高らかに言えるような社会人生活を送りたいと切に思う。
2024-11-3
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