未来の自分を変えるには
いまの僕は、未来を変えたいと思っている。
理由は、過去の自分を鑑みたときにその延長線上にある自分が想像できてしまい、あまりにも退屈で、味気のないものだと感じているから。
そもそも生きているかどうか分からないじゃん といった極論は置いておいて、とにかく来年・3年・5年後は、公私ともにカラフルな生活を送りたいと望んでいる。
先に述べた "変わりたい"っていう熱量は、個人的にもとっても大事な意識だとは思う。
しかし、忘れてはいけない。
もっと大事なことは"変わりたいんだ"という意識を持ち続け、実際に自己変容を達成し、思っていなかった自分に成長を遂げること だ。
そう。手段の目的化が大敵であるのだ。
いまの自分は、今までの人生で選択してきた結果の総和だ。
これは僕が学生時代にインターンでお世話になった会社の代表の言葉。
年齢的な成長をした今、つくづくこのことにウソはないと思えてくる。
そして、その総和を自分でも思いもよらぬ値にしていたい と強く考えるようになってもきた。
今日はこんな感じで意思表明的な発信にとどめ、明日のnoteでは実際に「未来の自分を変えるため」のアクションについて何点かまとめようと思う。
今まで紙に書きなぐっていた"発散"も、自分なりの言葉で整形し、投稿すれば立派な発信になる。引き続き発信を通じての自己研鑽を怠らない。
2024-11-4