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ツインレイ サイレント期間後の男性の変化
現実世界(三次元的な思考)にどっぷり浸かっている出会った頃のツインレイ男性は申し訳ないですが、はっきり言ってクズ男です。
ですが、サイレントを経て、理解しようとしてもできなかったあのツインレイ男性がとっても素敵な男性に変化しています。
ですが、同時にサイレント期間はやはり長い期間だったと感じると思うこともあると思います。
それは、おそらく出会った頃のキラキラしていた感じはなくなり老いも感じると思います。
ですが心配ありません。
確かにサイレントは数年(多い方はもっとなのでしょうか)実際に経過しているので老いは仕方がありません。
ただ、キラキラしていなかったのはツインレイ女性と会えなかったからであり、
また再会後輝きは戻っていきます。
また、サイレント期間後に再会した際のツインレイ男性の様子を見たらやはりサイレント期間が過酷な物であったのだということをツインレイ女性は即座に理解すると思います。
再会後ツインレイ女性に理解しておいてほしいことは、
ツインレイ男性の行動の根底にあるのはまずツインレイ女性です。
嫌われたくなさすぎて色んな理解できる行動から理解できない行動までしてくると思いますが、
ツインレイ男性のアピールというのは、間接的なものが多いです。
ですが、サイレント期間後は基本的に間接的なものでありつつ、積極的になります。
ツインレイ女性は疑わずそのまま受け入れてください。
と言いつつも、疑ってしまうのもまたプロセスの一環なので仕方のないことですが、
スキップできる執着や依存の境地なら、スキップするに越したことはありません。
ツインレイのプロセスでは、永遠に同じようなところをぐるぐる回っているようで、段々深度が深くなっていく仕組みです。
何度も心折れることを繰り返されますが、立ち上がるしかありません。
それも相手が助けてくれることはほとんどありません。
その自分の魂レベル(と形容しておきます)の深度を深めるためのそのエサとして、”恋愛”としての相手がいます。
しかし、先程述べたように、結局相手を因果関係に持っているだけで、自分で立ち上がるしかありません。
永遠に一人自分自身と対峙し物理次元的な考え方からより精神性の高い次元のものの見方を自ら探求していくことになります。
変な言い方をするとするなら、ツインレイ男性はおまけ的な立ち位置でもあるということです。
ツインレイが恋愛でないと言われる理由はここにあると考えています。
とはいえ、もちろん相手を前にすると体が感動して涙が出そうになることもしばしばですし、
ありえないくらいの不思議体験と天国と地獄のような境地を与えてくれる素敵なお相手さんであることには間違いないので、
再会後はあまり疑わず過去に固執せず今を見てくださいとお伝えしておきたいと思います。
それでは本日も良い一日中をお過ごし下さい。
HARE