これがわたしの役割?【人(相手)の事に口出し(氣にかける)(関心を持つ)をして、一緒に方向性を探していく】
わたしの氣づきのためのきっかけだったようなのですが、
経緯は省きますが、
【乳がんのスピリチュアルメッセージ】を知りたかったんですね。
少し前のわたしには、①〜⑧のメッセージが、すごく響きましたが、
その中で、③と⑧が氣になりました。
特に③。
恨んでる人なんているかな・・・?
恨んでるっと言ったら、元旦那しかいないけど。
もちろん、恨んでるとは、もうないけど、
こんな人は、嫌いだな。とまだ感じる。
それは、自分自身を嫌っているとも同じなのだけれど。
どんなところが嫌いなの?
まんま、今のわたしだね・・・。
まだ、こんなんなんだな。
あと、元旦那の両親もだ。
隠して、押さえているけれど、
恨んでいるんだ。
あるよね?そんな氣持ち。
う〜ん。出してごらん。
それをしてくれないから、わたしがそうなっちゃったんだけどね。
逆を言えば、
わたしの中には、こうしろ、ああしろ、と口出ししたい気持ちがあるってことかな?
それが本来のわたしなのかもしれないね。
そう、感じていたけどね。最近は・・。
今までのわたしは、
何でも良いよ〜。
適当。
どうでもいい。
適当が楽だと思っていたし、
人(相手)の事に口出ししたくない、
指図するようなことはしたくないと想っていた。
でも、違ったのかもしれないね。
わたしは、これから、人(相手)の事に口出し(【氣にかける】【関心を持つ】)をして、一緒に方向性を探していく。
そっちの役割?
元旦那が方向性がわからないでいたのなら、一緒に考えて、探してあげなければいけなかった・・・。
(やりたくないと想っていました。口出しはしたくないと。)
りかこさん
『分離データありまくり』だった当時は、
・口出し
と捉えていたのが、
『統合作業』が進んできた今は、
・氣にかける
・関心を持つ
と捉える事ができるようになりました。
わたしがわたしの役割をしなかったから、元旦那も、自分の役割をしなかったんだ。
一緒だったんだな〜。わたしたち。
というか、わたしの投影である元旦那だったんだな〜。
相談に乗らなかったし、きいてもあげなかった。
したくなかった。
わたしの役割をしていなかったんだな〜。
子供達もそうなのかもしれないね。
わたしが、方向性を一緒に探してあげないといけない。
学校をどうしたいのか、方向性を一緒に探してあげなければいけないんだ。
わたしの役割(方向性を探す)をやっていないから、
子供達も、子供の役割(学校に行く)をやっていないんだ。
そんなふうに感じたりもした。
もう、母親であるわたしはいないから、母親として、という想いから子供には接しないんだけれど、俯瞰した目で子供と接すれば、コントロールしようとする氣持ちもなくなる氣がしています。
ただ、話を聞いてあげて、方向性を一緒に探してあげるだけで良くて、そこには、
こうしなくてはダメ。
ああしなくてはダメ。
は、なくなるな〜。と感じます。
子供がどうしたいのか、それを見守ってあげるだけですよね。
それをしたのならば、選択は、子供に委ねる。そんな感じでしょうか。
りかこさんとのティーチング&コーチングで、
子供の【不登校】についても、扱いました。
亜弥
りかこさん
この時から4ヶ月程経った今の想いは、違っています。
わたしの氣づきは、ちょっとズレていた・・・。
ようですね。
4ヶ月前のわたしは、
・子供は、学校に行かない方向性なのかと想っていました。
・元気でいてくれれば、学校に行かなくたって良い。
と感じていたんです。
でも、望ましい展開は、やはり、
子供は学校へ行く
だったんですね。
そして、
これから、わたしの役割を果たしていこうと想います☆
これが正解!なら、現実も変化していくのでしょうね☆