１２年会えていなくても、大好き♡
こちらをつぶやいたら、
すぐにまた次女が、
「これハモリたいから覚えてね。」
と教えてくれました。次はこれ。
【点猫の唄】Mrs.GREEN APPLE
あるフレーズで涙がどば〜と出る。
🎵手を取ることはできずとも
触れたかったのに、触れられなかった想いが過去世にあったんだと想う。
現に、１２年前。
ツイン彼と離れる少し前に、彼に触れたい という想いが溢れ出してきて、困惑したのを覚えている。
その時も最後まで、触れることは叶わなかったのだけれども。
触れたい・触れられない
このフレーズには、完全にノックアウトなのです(T T)
だから、触れたい・触れられない を連想させるフレーズもノックアウトですね〜(苦笑)
普段生活をしているなかで、ツイン彼を想って悲しくなることは、ほとんどないのだけれど、
送られてくる(次女から教えてもらう)【曲】で度々悲しみが込み上げてくることがある。
そんな体験の始まりは、りかこさんとのメールセッション。
２０２３年２月 りかこさんとの初めてのメールセッション中に、アダムさんから
わたしに贈っていただいた曲が初体験でした。
【君に贈る歌】Che'Nelle
「亜弥さんの、ツインパートナー(の高次元意識)は、こう思っているんだよ」と、
アダムは、亜弥さんに教えたいようです☆
たぶん、号泣されるかもしれないので、
聞く場所とタイミングは、お選びくださいね(^_−)−☆
当時のわたし、この曲を聴く前から、このメッセージを読みながら、すでに号泣していました(笑)
悲しくって、嬉しくって🎵たまらなくって🎵
ツイン彼のことが、全くわからないから、今まで【曲】で何度も助けられてきたな〜と想う。
話は変わって、先日ある方の主催の『ツインレイランチ会』に参加してきました。
総勢１２名。美味しくランチをしながら、楽しんできました。
そして、そこである方からこんなことを聞かれました。
「１２年もツインの彼と会っていなくて、どうなってるかも分からないのに、それでも好きなの？」
と。
そんなことを聞かれるとは思ってもなく、
ちょっと戸惑ってしまって。
わたしが知っているのは、
１２年前の彼。
一緒に仕事をしていた彼。
わずか１年しか一緒にいられなかった彼。
そんな事。
おまけに、マスクをしていたので、顔もよく分からない。
だからなのか、目だけを良く覚えているのだけれど。
戸惑ったのは、正直わたしの中で、彼に出会えた時、大好き♡て飛び込んでいけるのか、
１００％自分を信じられていなかったからなんだと想う。
だって、しょうがないじゃない。
知らないんだから。
でも一つ、そう言えば・・・。と思い出すのが、
前々回のお話会で、まきこさんが見てくれたビジョンでは、
わたし、
彼と再会できたら、突っ走っちゃうわ〜。
こんな感じなようなんですよね(笑)
ある意味、わたしもそうとしか想っていなかったから、
「１２年もツインの彼と会っていなくて、どうなってるかも分からないのに、それでも好きなの？」
と言われたことに、あ！・・・。
となってしまったんだと(笑)
余計な妄想をするより、大好き♡て想っていればいいですよね☆
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