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【ツインレイの性エネルギー交流とスピリチュアルメッセージ】 私たちの統合のしかた

私は小児科医の彼にとって
患者ではない。
母親という立場から
子供の治療を補助する、
日常の看護師である。

私はいつもそう思って
彼の診察室に入ります。


ある時、娘のウンチが
硬くて出にくいのか
トイレで力む時間が長くなり、
トイレットペーパーに
血と思われるものも付いてたので
「もしや痔を起こしているのかな?
これは診てもらった方がいいか」
と彼のもとへ。


娘の症状について彼から
説明を受けてた途中に、

便が柔らかくなる薬で
すんなり出るようになれば
良くなるの?って彼にきいたら


そういうことじゃないんだ
子供の排便習慣を助けることが
僕たち大人の役割なんだ

って言われたの。

私は、ハッとした。


そもそも、娘が便秘になったのは
食生活とか腸内環境の悪さが
原因ではなく、たぶん
排便タイミングを逃しがちだから。


家では私がいるから
問題なく大便できても
保育園のトイレだと
遠慮や不安から
便意を抑え込んでしまい、
そうするとウンチが腸内に
長時間留まることになり
どんどん水分が奪われて
硬く出にくくなる。

つまり彼が言いたいのは
薬を飲ませて治すだけでなく
生活上で病気の原因に
なってることを直すのが
大事なんだと。



だから、日常の看護師として
母親の私にできることは

できるだけ登園前に
ウンチが出るような
朝時間サイクルを作る

保育園でウンチをする
不安要素は何なのか娘に聞き
保育士の先生にも
協力をお願いする


するといつしか娘は
保育園でのウンチも
当たり前にできるようになり
「便意を起こしたらすぐに
便を出せるように」なったので
便秘も痔も無くなりました。


それを、次の診察時に報告して
「先生のおかげ」と感謝を伝えたら
彼もとても喜んでたんだけど


私が嬉しかったのは、彼の
「そういうことじゃないんだ」
っていう言葉に
乗っかってたエネルギーだけで
彼の理念がわかったこと。

病気をするごとに、
子供も親も成長してほしい。
そのために僕は小児科医をやってる

だってそりゃ、ツインレイだもの〜


健康」と「病気」という二極を、
どちらも同等に価値を持つ
経験だと肯定した上で
その真ん中を突き抜ける。


予防と臨床は対立する医学
ではなくて、統合していくのが
真の姿ではないのかな?

なんて、けっこう今回は
真面目な話になったかな・・


あ、実はもっとうれしいのは

彼がパソコン画面の何かを
指し示して説明するときに
「え、なになに」って
めっちゃ近寄って一緒に
画面見る時かな(笑)

でも密接感がないっていうか
人体的には隣に誰もいない
空気感なのが不思議なんだよな〜
ってかツインレイだからなの?


ってか並んで何か見るどころか
毎日セックスしてるんじゃんね、
次回はもうちょっと
まぐわい話にしよ←ネタあるんか


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