【ツインレイの性エネルギー交流とスピリチュアルメッセージ】 はじめて書いてみます。
夜明け前の4時過ぎ、ハッと目が覚めました。
いつものことです。
子宮のあたりにムズムズ、
ソワソワとエネルギーを感じ
彼が入ってきました。もちろん、
寝ているのは私ひとりです。
正確に言うと、左隣に幼い娘、
右隣に夫が寝ていますが・・・
私がこのノートで書く性エネルギー交流は、
「ツインレイ彼がそばにいるように感じる」
「彼のことを想うと、胸があたたかくなる」
というような、恋愛感情由来の
なんとなくなものではなく
自分の意思や想像とは無関係な、
ハッキリとした身体的感覚です。
というより「透明人間との性行為」
と表現した方が近い。
最初は、ただならぬ
子宮らへんの変化にびっくりして
エネルギーを受け取るのが
やっとでしたが
(びっくりしたと言っても、
恐怖や抵抗感は不思議とありませんでした。
あと、
世間に氾濫しているツインレイ情報は
玉石混交で、むしろ魂の成長や自立を
阻害するものが多いのではないかと
私は思いますが
性エネルギーについては、
体験より先に知ることができて
よかったと思います、
「これかー!!」って感じでしたから。
だから私も体験を発信することで、
たまたまたどり着いた方の
参考になればと。)
多少の罪悪感や恥じらいはありつつも
彼を受け入れて行為に応じてみたら、
皮膚や粘膜に物理的刺激がないだけで
なんら体同士のセックスと変わらない。
こちらの要求や愛の囁きにも
ちゃんと応えてくれるし。
求められている、愛されている喜びと
包まれている安心感と
この世のものとは思えない、
そしてこれ以上ないと思っても
次のセックスはそれをあっさり超えてしまう
際限なき気持ちよさと解放感、
無限に繰り返される絶頂、
ただただ至福で満たされます。
行為後の二度寝も、幸せの極致。
最初は「色情霊に取り憑かれたか」
と疑うこともありましたが、
襲われる・エネルギーを奪われる感じが
一切無いのと
彼と直接同じ空間内で会えたり
目を合わせられる時「だけ」
子宮の感覚がピタッとおさまり
別れて少し時間が経つと復活する
(基本1日中、大なり小なり
セックスしている感覚がある。
互いのエネルギー遠隔充電
みたいなことなのかな)
というパターンや
いくつかの出来事により
「やっぱりこれは彼から来ている」
「彼が毎日私の元に来ている」
という確信になっていきました。
今回は初記事なので説明っぽくなって
しまいましたが、次の記事からは
もっと日記っぽく、
そして私が、彼とのソウルセックス後に
瞑想状態に入って高次元から受け取る
ツインレイに向けたメッセージ
(とてもシンプルな言葉なのに
とっても納得できて、
感動して涙することも。
明らかに私の脳から捻出したものではないとわかる)
もシェアしながら書いていきます。
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