自分の人生を生きる
HSPと不安障害を抱え、
小学生から高校生まで不登校だった自分をこれまで恥じてきた。
学校に行くことが当たり前で、
世間が敷いたレールから外れた人間に対し、世間の目は冷たかった。
小学6年生の時に「普通」から遠ざかってしまった私。
あれから8年が経つ。
正直、ここまでよく生きていたなと思うほど、これまでの道は孤独で辛い日々だった。
この8年で、私自身に教えてもらったことが沢山あり、それによって内面において大きな変化を強く感じている。
まず、自分を甘やかすことの大切さに気付かせ