題目『じゃくにくきょうしょく』
今宵のTwilloの冒険の題目は『じゃくにくきょうしょく』。
ひらがなにすると、ちょっと長いな。。
「弱肉強食」は。
自然界の摂理のひとつですよね。。
本年は "閏年" 故に。
本日は4年に一度しかやってこない "にく(29)の日" なのです。。
なので題目は『じゃくにくきょうしょく』。
肉を喰らう者が大喜びな響きですな。
「弱肉強食」というと。
自然の摂理であると同時に。。
いわゆる "強者の論理" でもあります。
これはこれで。。
もちろん "一理ある" 話ですが。
"それだけが全てだ"、と言い切ってしまうと。。
淘汰される側には何の望みも愉しみもない。
大体、現代の世の中にあっては、迎合しかねる部分が多い。。
で。
まったく「弱肉強食」が、おかしな話かと言うと。
そんなことはない。。
強いものとして、生まれながらにその運命を背負った者は。
運命に従って生きなくてはならない。。
情け容赦なく。
弱い者を喰らい続けなくてはならないのです。。
これは、これで。大変に厳しい世界。。
そして喰われる側の弱者にしても。
常に強者の存在と、その脅威を。。
身を引き締めて迎え撃つ準備をしなくてはならない。
これも、これで。大変に厳しい世界。。
お互いに "妥協" なんて出来ないのですよ。
それは。
自然界でも、人間の世界でも、同じこと。
そこだけは。。
しっかりと身体の芯に刻み込んでおこう。
だから。
「弱肉強食」も正しいことなのです。
それがすべてではないにしても、ね。。
『じゃくにくきょうしょく』という言葉を。
肝に銘じて。。
おいしく肉を食そう。
そうして生命を維持することが運命づけられた者の。
"重い責任" でもあるのですからな(ニヤリ)。。。
Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。
いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。