題目『さかさま』
昨夜のTwilloの冒険の題目は『さかさま』。
鉄棒で“逆上がり”をするのが好きだった。
小学生の頃だ。。
“逆上がり”をする時には。
はじめに自分の脚を空に向けて。。
グッと持ち上げる。
脚の下に空が見える。
山の中の校庭で見る空は。。
クッキリと濃い色。
脚の下には。。
濃く、真っ白な雲。
そのさらに下には。。
深く、濃い青空。
数秒、脚の下に深く拡がる空を眺めていると。
まるで、その深い空に落ちてしまう錯覚に捕われる。。
脚の下に空が見えるんだからね。
落ちていく感覚に。。
必死に鉄棒にしがみついたものだ。
それを愉しむのが大好きだったな。
“空に落っこちる感触”は。
「逆さま」になってみないと味わえない。。
物事を『さかさま』に観る。
『さかさま』に捉える。。
上下が。
善悪が。。
逆転した世界に入り込む。
見たこともない輝きを放つ世界。。
『さかさま』の世界の輝きを。
感じてみるというのも。。
なかなか、に。
愉しいモノですぞ(ニヤリ)。。。
Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ幸いです。。。
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いつものTwilloでの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」
適当なものをここに置いていただければ。
幸いです。。。