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題目『ほんしつ』

 今宵のTwilloの冒険の題目は『ほんしつ』。
一言で表すには。。難しい言葉ですね。広くもあり深くもあり。。
  「本質」。
 考えれば考えるほどに。。
難しいですね。広くもあり深くもあり。。

 まあ、一言で「これだ」という具合に表すことはできないものですよ。
  「本質」は。。
"何の" 「本質」なのか、ということもあるのではないか。
 と言われそうですが。。
「本質」は「本質」。
  "何の" 、とか "誰にとっての" 、とかそういうことじゃない。。
とにかく。
 ほんとうに "ほんとうのこと"。。
  それが「本質」です。


 「本質」に迫ることって。そうはないことだと考えています。。
よっぽどギリギリの場面。とんでもない危険が近づいた時みたいな。。
  そんなときに「本質」を間近に見ることになるんだろうな。
 ほんとうに近い距離。。間近に「本質」をみると。
びっくりしますね。。そして思い知る。
  これが「本質」か。。
 それまでのいろいろが吹き飛んでしまうくらいの。
爆発的な破壊力をもっています。。
  それが「本質」。

 なんだわけの分からない事を言っているな。
と思われそうですが。。
  今も相当(身体的に)よくない状態にあるおかげで。
みえるのですよ。。
  ちらりちらりと。
 「本質」が。。

 過去にも何度かあったな。ちらりちらりとみえたことが。。
そして、今またみえて。
  思い出した。。

 
 「本質」をみて。そしてそれを受け入れることは。。
実はちょっと恥ずかしい。
  それから。。
傷つく部分もある。
  なぜそれらの感情が起こるかというと。。
「本質」から離れてしまっていたからなんだよね。きっと。。

 一度は「本質」をみて。
「忘れることはない」と自分に誓っていたはずなのに。。
  少しづつ。
離れてしまっていたんだな。。悔しいことに。

 程よく弱っているせいもあって。
いつになく素直にそういう部分も自分で受け入れられる。。
 頑なに「そんなの認めない」なんていうパワーがないね。
弱ってみるのもいいもんだ。。

 

 「本質」を間近でみたことがある人には。
  "スタイル" があるよね。。独特の。
もちろん、見た時に受ける印象も含めて。。
 それ以外にも醸し出す雰囲気とか。
迫力とか。。
 しゃべる言葉の内容にも。
独特の世界観がある。。
 "スタイル" がある。

 「本質」をみたことによって。はじめて出来上がったんだろうな。。
その "スタイル" が。
  それは。。
カッコつけて自分が満足する、とかそんなレベルのものではない。
 自然と出てきてしまっているもの。。
「本質」をみて。
そうやって出来上がった "個" だね。だから。。
  何人たりともその "スタイル" には近寄れない。
真似することも。。邪魔することも。


 では。「本質」とは。何か。。
  それは。。
ここでは言わない。
  それは。。
 "その時" に。自分でみるしかないものなのです。。
  それは。。
もしかしたら人生に一度しかないことになるかも知れない。
  そして。。
"その時" には。
 あらゆる謎という謎が。。すべて。
解き明かされることになるでしょう。。


  
誰しもが。間違いなく。。
 

すべてから解放されて。
すべての謎を解き明かして。。
  『ほんしつ』の中に。

ゆっくりと入り込んでいく時が。やってくるはずなのですぞ(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。