題目『かわくだり』
昨夜のTwilloの冒険の題目は『かわくだり』。
小学生の頃の思い出。
帰り道。。
ちっちゃい川(用水路?)があって。
いつも。。
その川に木っ端を流して、それを追っかけるのが最高の遊びだった。
いろんなコトを学んた。
木っ端は。
ゆっくり流れたり。。
走っても追いつかない速さで流れたり。
どこかに引っかかったり。。
流れの渦に巻き込まれて、いつまでもグルグル廻ってたり。
木の枝で木っ端を突っきながら。
一緒に「川下り」をしてた。。
いろんなコトを学んだ。
生きて。
生き続けるって。。
きっと。
こんなコトなんだ。。
『かわくだり』が好きだったのは。
最期は。
どんな姿になろうとも。
どんなに時間がかかろうとも。。
この木っ端が。
海に流れ着くんだろうな。
そう考えさせてくれたからなのですよ(ニヤリ)。。。
Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ幸いです。。。
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いつものTwilloでの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」
適当なものをここに置いていただければ。
幸いです。。。