100の、希望の光リスト
暗めなことばかり書いているnote、でも希望だってなくはない。
私は適当でちゃらんぽらんで、いい年して図書館の本の返却期限が守れない人間だ。それだけじゃない、しょーもないなってことはたくさんある。
でも日常を愛するちからは、絶望するちからと同じくらい持ってる、というより、人生にあった短い自由の中で少しずつ育った。と思っている。こどもが産まれたらてんやわんやでそのちからも失ってしまうのだろうか。そんなことないって思う。そんなことないって、100%じゃなくても、数%でも思えていて良かったと思う。ただのポジティブよりずっといい。って思う。
そんな人生の中の、微かな「希望の光」リスト。
1、ハンギ料理をたべる、作る。
2、青くて美味しいゼリーをたべる。
3、生け花ですてきな空間づくりのお手伝いをする。
4、超似合う、一生ものの高い眼鏡をゲットする。
5、スカンクとアルマジロさんのコンパクト革財布をゲットする。
6、野菜クッキーが得意になりたい。
7、子離れしたあと、パートナーと超おしゃれペアルックで散歩する。
8、日本じゃない国籍の人々と何かひとつプロジェクトを達成する。
9、ゲド戦記のような、植物がでてくる豊かでひんやりして温かい物語を書く。
10、作れるグラタンのバリエを増やす(野菜、挽肉、きのこ、トマト、メキシコ風、イタリア風、アジア風、etc)
11、サンドイッチを苦なく、ごはんたくくらいの気持ちでさっと作れるようになりたい。
12、定番デザート!こどもの記憶に残るようなもの作れたら良いな。
13、身体、特に下半身をばり鍛える。
14、お漬け物、お茶、お菓子の最高3点セットでおもてなしする。
15、・・・まだ続きます。