英語や中国語出来ないなら日本語が出来る外国人と仲良くしたらいい
逆転の発想
Twentyは英語も中国語も苦手です。韓国語は読めますけど話せません。でもTwentyは日本人よりも外国人の友達が多くいます。
英語を覚えるとか中国語を覚えるという努力をしようとも思いません。
「英語や中国語できなくても外国人と仲良くなれるの?」
なれます!日本語が出来る外国人と仲良くしたらいいだけの話です!
簡単な考え方ですよね?
凝り固まった考え方に固執しなくていい
柔軟性が大事です!Twentyはめちゃくちゃ頑固なのに柔軟性があります。それはいいと思った考えは取り入れて、無駄だと思ったら切り捨てるからです。
人の話を聞いて役に立つと思ったら利用しますし無駄だなーと思ったら無視します。
協調性を大事にしないから日本社会には馴染めない
日本社会に溶け込む努力をするから疲れてしまいますし、人間関係もうまく行かないんです。人間関係を良くするトレーニングをするのではなくそもそも人間関係をしないということに切り替えました。
なので「外国人と仲良くしたらいいよね?」と言う発想を持ち、外国語出来ないならどうしたらいいのか?と考えて「日本語が出来る外国人と仲良くしたらいいよね?」
となりまして交友関係を広げました。
合わないなら自分から環境を変える
人に強要しても言うことなんか聞きません!だから自分からそこを去り新しい環境で生きていくしかないんです。適応障害はそこに留まるから治りません。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!