祖父が亡くなって細かい支払いとかやることがまだまだある(簡単まとめ)
携帯料金が6月、7月、8月が死亡による口座凍結のためクレカでの引き落としが出来ていない
そのため支払いはクレカの会社と話し合って相続人である父親がすることになります。孫の私には相続の関係で手続きが不可能です。
ただ振り込み用紙が送られてきたので、私が両親の家に届けに行きました。
クレカの解約手続きなども相続人じゃないと出来ないんですね。しかもうちの祖父は8月1日の2時22分に死亡確認されたので、携帯電話を解約手続きしたのが8月2日なのでもちろん8月の携帯料金は掛かります。
父親がクレカ会社にブチキレて話が通じないのでPayPayで送金しておいた
父親は「8月分の携帯料金掛かるのおかしいだろ!」とクレカ会社にブチキレていましたが、祖父が亡くなったのが8月に入ってすぐなので恨むなら祖父を恨むべきですし、突然死はコントロール出来ません。
うちの父親はある程度社会的地位はあるはずなのに頭が悪いので非常に困っています。毒親の象徴に相応しい行動をたくさんしています。
散々揉めてお話にもならないためPayPayで父親に残りの祖父の引き落としに失敗している携帯代の残債を送金しておきました。そうしたら途端に大人しくなったのでなんか非常に恥ずかしいですし、悲しくなりましたね。
送金したらPayPayの残高無くなったのでお金下ろしてチャージしてきます。
亡くなって手続きをしてから色々書類が届く
これが厄介で孫の私でも対応出来ることならいいんですが、相続人しか出来ないことだとそうはいきません。
実家を管理しているのが私なので色々書類が届きます。二拠点生活にプラスして両親の家に届けに行くのはめちゃくちゃ大変なので、両親の家に届くように両親に転送依頼をお願いしたらようやく動いてくれたのでなんとかなると思いますが、手続きが完了するまでは私が対応します。
相続人の父親が完璧に手続きが出来るわけではないので毒親であろうと状況的にサポートする
父親はちゃんとした大学を卒業して社会的地位についていますが、毒親の特徴全てに当てはまります。
父親が自宅で脳内出血で倒れた際に母親が「様子を見よう」とか頭のおかしなことを言ってましたが、私が一喝して救急車を呼びギリギリICUで治療をして助かりました。
今父親は仕事を普通にしてますが、軽い後遺症が残って更に毒親としての行動が加速して、更に頭がおかしくなりました。完璧に手続きを行うことが物理的に出来ないんです。
父親は住所や電話番号が分からないことも増えました。祖父母の介護はもちろん私がしてましたし、今でも私は両親と揉めまくっていますが、祖父母のことなので休戦して状況的に手続きをサポートしています。
買えたら不二家の夏袋を届けに行く
100歳になった母方の祖母に買っていった不二家の夏袋が非常に好評で、デイケアの人やマッサージの人も喜んでいて「買ってきてくれ」ということなので隣街まで買いに行って届けにいきます。売ってなかったらお中元解体セールの物でも見に行きます。