【川柳】日本昔ばなしを例に 橋渡る 一休さんは 端を行く(簡単まとめ)
橋渡る 一休さんは 端を行く
↑このはしわたるべからずから来てます。こういう感じで川柳は非常に自由度が高いわけです。
noteでは俳句やら川柳を楽しくやってる方が多いんですね。
日本昔ばなしを例に作ってみましょう
・金太郎 マサカリかつぎ 武士になる
・亀よりも 乗りたいのは 乙姫だ
・月帰る 結婚出来ぬ かぐや姫
・かくれんぼ おしりだしたら わいせつだ
・悪い子は ねんねしなくて いいのかよ
↑適当ですけどなんとなく分かりますよね?
忖度なし実力至上主義の川柳or俳句大会をやりたい
どうしても仲がいい人同士だと忖度が生まれるので、忖度なし実力至上主義の川柳or俳句大会をやりたいですねー
もちろん仲間内で楽しくやるのもいいんですが、実力至上主義の大会があるとモチベーションになります(^^)
今回の某大会は全くほとんど知らない人の中に飛び込んで行ったことが敗因なので、もっと関係性築いてからでもよかったですね。ちゃんとTwentyの講義で教えてるんですけど笑
忖度が正解と自分で書いていて出来ていないので何をやってるのか?という話です。
敗因を学び反省して対策をしてきますよ!
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